藤井夢杏🌈💙❤🍊🦄💓ちゃんリク!
これは経費で落ちません!、
しげ知らん時期に見とったから覚えてない←最低か
なのでキャラ崩壊は、残念ながら否めない。←
あ、時間軸違うんで(我の妄想下空間なんで)
キャラ違かっても知りません((投げ飛ばすな
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葵side
ひょんなことから依頼が来た。
中島希梨香という、普通の人からだ。
それは、数ヶ月前のこと。
とてつもなく理不尽だったが、
大金を積まれた限りやるしかない。
そうして俺は、天天コーポレーションに入った。
潜入就職で、別れさせ屋みたいなものだ。
希梨香さんに言われたのは、
色目を使って落とせと。
つまり、男相手のhoney trap。
↑
((本来はスパイとして使われてるけどw
んー。調子乗らないなーw
え、この人か。
希梨香さんは下調べしなくていいって
言っていたから、顔すら知らなかった。
案外、人柄良さげ。
あそこまで妬まれる人ではなさそう。
真面目そうにするのはかなりキツい。
髪も少しだけ落ち着かせて、逆に落ち着かない。
しかも、honeytrapだから、
常に上目遣い。
少し身長差があって、屈んでる感じがあるから、
違和感でしかない。
堅苦しく挨拶。
希梨香さんに、太陽さんを教育係にさせるような、
地位はないっぽいから、これはただの運らしい。
後ろから抱きしめられるようにして、
手を上に置かれ、
パソコンの事務機能ソフトの起動を教えてもらう。
俺だけか、
こんなに初々しいドキドキ感、
ここ最近、感じてなかった。
いや、かなり昔からませてたから、
こんな気持ちは初めてだ。
ソフトのファイルアップロードや印刷を
軽く教えてもらい、
やっと離れた。
まだ、胸の音が早いままだ。
そう言って近づいて、額に手を当てられる。
心の声が、漏れ出てしまった。
安堵の息を吐く。
マジでよかった、
聞こえて、る、?
全身が熱くなる。
俺、ペース巻き込まれたら何も出来なくなる…、
普段リードさせないから、
違和感過ぎて気持ち悪い現象にくらくらする。
心を掻き乱される、感じ。
いつもやったら、
笑顔で「ありがとう★」って返してた。
何故か、彼には謙虚になってしまう。
初日にして、サシ飲みのお誘い、!
さっきから、妙にそわそわしてしまって、
落ち着かない。
仕事はそつなくこなした。
案外事務作業は効率的に出来たし、
先輩に連れていってもらった営業も、
特に悪い印象は与えてない、、と思うっ。
でも、仕事中もずっと太陽さんとの
サシの事考えてて、人前で何度も赤面した。
そう、今の本業はhoneytrapだ。
レンタル救世主と俺の名誉、そして依頼者のため、
太陽さんを落とさなくてはならない。
サシでなにか起こさないと、、な。
仕事が終わったっぽい太陽さんに話しかける。
へ、家、!?
聞いてないっ、サシって家じゃなくても、、
いや、任務は遂行しやすそうけど、、、?
で。
全く酔いが回らない太陽さん。
(いや、回りすぎてて変わらなさすぎる、)
ていうか、俺ばかりが酔ってしまう。
頭は回るのだが、((おかしいよな
呂律が上手く回ってくれない。
それにしても、緊張しすぎて、
どうやって家に来たか覚えてない、
酔うのは演技で良かったじゃん、、
と、今更ながら後悔。
だからっ!
頭は回るから、
今何をしでかしたかは分かってしまう。
俺、バカでは…、?
いや、酒回ってますね、太陽さん、
いるから、聞いてるの。
それなら、俺はハニトラしなくても
良かったじゃん、?
聞かれたくないことだろうな、
ってことは分かったのに、
無性に知りたい。
へらっと、力なく笑う。
呂律が回らんくなってくる。
抱かれる必要はない。
けど、なんか、わからんけど、抱かれたい。
太陽さんが、迫ってくる。
何故か、すごい幸せなことだ。
首に手を添えられる。
妙にエロい、。
チュッ
舌を口に押し付けられるようにされる。
そのうち舌が絡まって、
くちゃくちゃって音が出る。
官能的、過ぎるって、、
息が切れてきた、苦しい、、
涙目を更に潤ませて、物言いたげに見つめる。
ずっと、謝ってくる。
驚いたように見つめられる。
お強請りみたいになって、る、。
そう受けとった、らしい。
態度が変わる。
軽く口角を上げながら、
不敵な笑みを浮かべられる。
疑問形を覆す、、、
つまり、マジでお強請りするってことだ。
解ってるけど解ってないフリ。
やって、太陽さん、キャラ変わった、
よーな感じで、怖いんだもん。
モロに言った、、、
打って変わって、にこにこってしながら促される。
ここ、ろの声が、
聞こえてしまった。
き、聞こえてる、でしょ、っ///
無邪気な子供みたいに、むっちゃキラキラ笑う。
チュッ
まるでどーてーみたいに、
むっちゃソワソワする。
いつの間にか、服を開けさせられてる。
モテているって噂でしたよ、
現に、新入社員の男家に連れ込んでるし。
モノを握られてる。
身を捩らせているのが自分でも分かる。
解ってるって、
気持ちいって宣言してるのと同じじゃん、
そ、そうだけど、っ///
クチュッ
穴を弄られる。
お酒が回ってるから、すごいふわふわする。
めっちゃ、?
3本指でぐちゅぐちゅしてる。
こんなに。
そ、それ、やばいやつのセリフ、
急に顔つきが変わった。
笑顔になった方。
グッ
は、入ってきたぁっ、
奥に違和感、
パンパンパン、バチュ、グチュ、
パンパンパン、パンパンパン、
綺麗、ふふ、嬉しw
俺、艶やかに乱れてるんだろーなぁ、
めっちゃ目線がかっこいい、
眼光が鋭い感じ、?
見つめられたら、死にそぉ、
薄ら笑いを浮かべながら聞かれる。
好きって言ったら、驚かれた。
急に腰を止めた。
お強請りが、慣れてきた。
てゆーか、今は頭、ちょっとおかしいんよ。
いくらでも言える。((恥ずかしいけど
酷く、とは。
そのつもりです、
少なくとも俺は、して欲しいので。
パンパンパン、
パンパンパン、グチュ、バチュ、
あ。く、くる、
胸が熱い、苦しい、やばい、来る、
ビクッ、ビュクッ、
グニュッ
握られて、もっとでる。
パンパンパンパンパンパン、
グチョッ、ズプッ、
バチュ、バチュ、パンパンパン、ッ、
気にせずに奥にまで突いてくる。
力んで、穴を閉じようとする。
ビュルビュルッ
ドクンッ、
ビュクビュク、
バチュ、グチュ、グチョッ、
たいよぉさんっ、
きっとぉ、貴方、
性欲絶倫だからフラれたんれすよぉ、
❦ℯꫛᎴ❧
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。