第35話

猫(R18)
3,983
2023/01/09 23:35
松村北斗です。


僕の恋人京本大我に、

やりたいことがあります。



猫の仮装をしてもらうこと。




性癖じゃないからね…?


『ん〜、』

〈どったのぉ〜?きょもぉ♡〉

『ん〜?、これぇ、どっちがいいと思う?///』

〈これぇ…彼に、?ボソッ〉

『そう、///』



何の話だぁ…


何の話をしてるんだぁ…




まぁもういいやぁ〜、


今日のご飯なににしよっかな〜





きょもside



京本大我です。

僕の彼氏は、メンバーの松村北斗なんですけど、


最近、お互いに忙しかったから、

全く、北斗を甘えさせることが出来なかった…

ということで、



猫の、衣装を、


頼もうかなって…、思って、

今、見て、ました…///



〈えへぇ、これがいいんじゃなぁい?〉

『これ?こっちも良くないかなーって、』

〈攻めるねぇ…♡〉

『うん、///』

〈だったらこっちもいいんじゃない?〉

『えぇ、?///、』

〈これにしちゃお!!〉

〈えいっ、♡〉

『あ、ちょ、じゅりっ!!』

〈写真ちょーだいねぇ〜♡〉

『えぇ〜…///』



明後日届くって!


ちょうどオフの日だ!




でも、北斗は、しごとぉ…


『はぁ〜…』

「どうしたの?」

『うわぁっ!!』

「え、なにぃ…」

『いや…急に北斗…』

「なにそれ笑」

『明後日早く帰る?』

「明後日?」

「ん〜、うん、6時前には帰るよ」

『ん!ほんと!?』

「うん、」

『わかった!』

「あぁ…かわいぃ…」



届いた♡





『……やばいよね…』



女子が履くような短パンに、

胸元が開いてる、半袖のモコモコ…///

猫耳のカチューシャと、

ふわふわの猫のしっぽ…///


想像…できますかね、?(主)




『着れた、?』



着れ…たかな、


『恥ずかしいな…』




がちゃがちゃっ


『え、ほくと、?』



(「大我〜?ただいまぁ〜」


ほくとだっ!



『…ご、ご主人様、おかえりなさいましぇ、///』

「へ、?」

『ど、どう?』

「え、っと…状況が…理解できない…」

『北斗、じゃなくて、ご主人様、最近』

『忙しかったから…、』

「北斗って呼んでよ笑」

『明日、北斗オフ?』

「うん、オフ」

『……俺もオフ…』

「それは、お誘いってことで?」

『…お誘い…してます、///』

「いや、まって…俺を癒してくれるんだよね?」

『ん、?うん、』

「お願いごと聞いてもーらお」

『はぇ?』



写真撮影


「おしり向けて、顔こっち」

『ん、///』

「可愛い〜♡」

『…///』






『にゃ、にゃあ…///』

「可愛いねぇ〜♡」

『ほくと、撫でて、?』

「グハッッッッ♡」

「かあいいねぇぇぇぇ♡♡」

『んふっ///』


まだまだ続く猫の時間




「もしもし、?ジェシー?」

「あははっ、笑、ほんとかよ!笑」


楽しそう…


『せっかく、俺という可愛い猫がいるのに…』

『むぅ…』



こたつの中に潜って、

北斗の足の間に入る。


「ん、?」

『にゃあ。』

「グッッッッッ♡」

『にゃあ〜、』

「ジェ、ジェシー、ちょっと大我が、笑」

「うん、またね!」

『………ほくと、』

「どうしたの、大我…」

『なんで、猫がいるのに、構わないの。』

「……可愛すぎて…」

『ずっと、待ってたのに…(涙目)』

「…ごめんごめん!、大我、おいで」

『ん、』

「肌サラサラだね、」

『んッ///』

「可愛い♡」

『ほくと、いっぱい、可愛がって、?』

「…加減できないかも、」

『わっ、』

『めちゃくちゃにシて、?』

「煽るのがお上手で、」

『んふ、///』




ベットin



※苦手な方はお引き返し下さい…





北斗side


帰ったら可愛い可愛い猫がいました。(?)

今から、その子を滅茶苦茶にします。



『ほくとッ、早くッ、』

「とりあえず、脱いで」

『ん、』

「もう、無理」



脱ぐのに苦戦して、途中の体を押し倒して、

体を弄る。


胸の飾りを、触ると、

ビクビクと震わせる。



『にゃッ…/// んっ/// ほくッと、触って、?♡』

「えっろ、」



ズボンから少しはみ出した、

大我のモノを扱く。


『ふぁッ/// だめッかもッ、♡ きちゃうッ///』

「ズボン、脱ごっか、」

『ん、ッ///』

「あれ、キスマ、?」

『へ、?』

「誰に付けられたの?」

『違ッ…ベルトの後だよ、』

「確かに、」

『嫉妬、?したの?』

「しないわけないでしょ、」

『んッ!?、///』



大人のキス


『んぐッ/// んふぅッ♡ はぁッ///』

『んッ/// ほくッ/// くるッ♡しぃッ♡』



「はぁッ、」

『はぁッ///』

「大我、四つん這いになって、」

『ん、///』



指を沈める


『んぁッ/// 久々ッすぎ、てッ 変なッ///感じッ ♡』

「可愛、」

『ソコッ、/// きもちッ ///』

「ここと、ここが弱いよね、♡」

『あぁッ/// やぁ、ッ///』




背中が、ビクビク震え、

一気に力が抜ける。


中イキしてる。



『はぁッ/// あぁッ/// ほくッ♡、ほくのッ欲しッ///』

「もう、挿れるよ、♡」

『きて、///』



仰向けにさせて、大我のにゆっくり、


でかくなった俺のを入れる。



『ん、んッ///』

「辛くなったら、爪立てていいから、」

『やだッ/// 北斗のッからだ、傷ついちゃッ♡』

「大丈夫、大我に付けられた傷なんて痛くない」

『んぐッ/// ありゃッと♡、』






腰をゆっくり振る。


『んッ/// んッ/// ほくとッ、好き、』

「俺も、大我好き」


浅く、優しく大我の中を突く。


その度、大我の口から漏れる、

甘い声。



『あッ/// んッ/// 』

「ちょっと、強くするよ、」

『ん"ッ、来てっ、///♡』



ずんっ


『ぁん"ッ/// イく"ッ///♡ でるよぉッ///♡』

「出して、」


ピュルルッ



耳元で言うと、呆気なく2人の間に出した。




『に"ゃぁッ/// イッたぁ"ッ、でたッ///でたからッ♡』

「俺も、もう出るからッ、///」

『んッんッ♡ だめッ///』

「外に、出すよ、ッ///」

『だめぇッ///、ながッ/// 中に出してッ/// 』

「中に出すよ?」

『きてッ/// 』



大我の中に出す


『んはぁッ/// はぁ はぁッ はぁ、』

「はぁ、はぁ」

「お腹痛くなっちゃうかもね、」

『大丈夫ッ、北斗のだからッ///』

「あ〜だめ、もっかい。」

『ま、待って、そこに、座って…?』

「??うん、」



猫耳としっぽを付け始めた…?


『ん、はむっ、』

「え、ちょ、大我ッ!?///」



この子、いつもは嫌がる

ふぇらをし始めた…///



「ッ…///、えろ、」

『ん、んふッ///、んぐぅ、んはぁ、♡』

『ひもひ?』

「ぅんッ、じょーず、たいが、♡」




舌で全部を吸うように舐める。


『んッ/// んふぅッ♡、ん、んッ///』

「たいが、イきそ、」



エロい音を立てながら、

俺のを舐め続ける大我に

興奮しないわけない。



いいよと言う代わりに、


じゅるじゅるッと音を立てて吸う大我。


「でるっ、」

『んぐっ!!♡』

「たいがっ、出して、?」

『んーん!!、ん、(ゴクッ』

「たいが、」

『んぇ、のんじゃったぁ、へへ///』


舌を見せながら笑顔を向けるこの子は

一体何者なのだろうか。



常に、俺を興奮させて、


何度も、起こす。




「もっかい、いい?」

『ん、きて、』

「後ろ、」

『んッ、 激しくッ、ねッ?///』

「もちろん、」




一気に奥に沈める。


『お"ぁ"ッ♡ きゅッすぎ、♡』

『あッ、あぁ"ッ/// ほぐッ/// しゅごッい、♡』



大我がこっちを見ながら、

余裕そうに笑う。



普段Sっ気の強い大我は、

今となってはドMに。



みんな、大我が攻めだったら萌えるとか思うでしょぉ?



※でも、やっぱり、ワンコの北斗がドSの坊ちゃんを

攻めまくる方が、いいと思う。(By主)



『んッ んッ きちゃうッきちゃうッ/// 』

「奥突くよッ、」

『お"ほぉ"ッ♡♡ くるっ /// んあぁぁっ♡』

「まだ、いくよ、」



どんどん奥を突く。


『ぁッ///あ"ッ、泣』

『ほくッ、だめっ、むりぃッ、泣♡』

「かわいっ、」

『んッ/// また、ッでるっ、イぐぅッんんッ、泣』



背中を反って、

白い液体をプシャーーーーッと出す。


『しおッ、ふいッちゃッたぁ、///ごめッしゃい、泣』

「大丈夫、んッ んッ、イくよ、///」



また、大我の中に白く濁った液体を出す。




『はぁッ///ほくとッ、はげしッ///』

「大我が言ったんじゃん?はぁ、はぁッ」

『ほくと、よゆーなさそうな顔してた、///』

「大我だって泣いてベロ出してたじゃん、♡」

『やぁッ、///』




その後も、

騎乗位、結腸攻め、駅弁、背面座位



とにかくヤり続けた。


(ほかのは、また別日に書きます🫡)




いつの間にか寝て、


起きた頃には、お昼過ぎ。



体には、大我が付けたキスマと、爪痕。

猫だなぁ…


大我の体には、

30個くらいの俺が付けたキスマ。


『ん、いっ』

「起きた?」

『起きた…///』

「痛いよね、ごめん、」

『いーの、俺が誘ったんだから…///』

「よいしょ、ほいっ、服」

『Tシャツ1枚?』

「エロいから、笑」

『へ、変態っ!!///』

「おわっ、ごめんって笑」

『まぁ…悪くは無い…けど…///』

「じゃあ一日それで!」

『パンツくらい履かせろ!!』

「うわぁ〜!!怒ったぁー!」

『ちょ、おれもつれてってよぉー!!』




数日間大変な日々を過ごした大我でした。



あ、その分、一緒にいれたんだけどね?

それと、


その間にもっかいヤりまくったのは、内緒ね。
またまた自己満…

自己満ばっかりで申し訳ない…🙇🏻🙇🏻


R18とか、書くの苦手っていうか、


難しくなっちゃうから、


あんまり書かなかったんだけど、


どうでしょうか…笑


感想を頂けると嬉しいです🙏🏻🙏🏻


それと、文中にも言いましたが、


私は、きょもが左というよりか、


きょもが右の方が好みで、


そっちばっかりを書いてしまうんですが、


ご了承ください…🙇🏻


もし、きょもが左で~ってなった場合は、


R18は、申し訳ないのですが書けません…😖


よろしくお願い致します…🙏🏻🙇🏻

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