(🔞 苦手な方はブラウザバックを!)
すると胸を触るのをやめ、私のデニムのボタンを外してチャックを下ろされ、そのまま私は下着姿になった。
再び後ろから回った手は下着を触れた。
この、事務所での非日常感も私の性感帯を刺激させていた…
下着の隙間からジミンの短い指が入り込んでくる。
少し触れただけで身体がビクついた。
なんて意地悪なことを聞いてくる。
これ以上声が出ないように手で口を押さえた。
必死な私を他所に、ジミンの指は私のソコを刺激してくる。
片方の手は未だ私の膨らみの頂点を弄ぶ。
気づけばそんな言葉すら発していた…。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!