遅くなりすぎましたリクエスト!
٩(・ω・)วlet's go!
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あなた『あれ?爪切ってるの?』
乙骨『あぁ、うん』
あなた『そう』
乙骨『何?もしかしてって思ってる?』
あなた『別に!』
乙骨『へぇ〜』
あなた (ほんとに何も無いまま寝ようとしてる…)
あなた (ただ爪が気になったから切ってただけか)
乙骨『あなた』
ギュッ
乙骨『まだ起きてる?』
あなたは後ろから抱きしめられた
あなた『起きてるよ』
乙骨『じゃあシようよ』
あなた『いいよ』
乙骨『良いって言ってくれると思ってなかったかも』
暗くてよく見えないけど憂太は顔が赤い気がする
あなた『私もその気だった…から』
乙骨『あなたそういうとこ』
あなた『え?』
いつの間にか下着のホックが外されてて
乙骨『あなたの胸、柔らかすぎ』
あなた『んっ…』
乙骨『もう感じてる?』
乙骨『あなた可愛いね』
乙骨『好きだよ』
なんて言葉でどんどん攻めてくる
あなた『耳元、くすぐったい…』
乙骨『わざとだよ』
チュッ
息苦しくなるキス
息が荒くなっていく
チュッ
あなた『っ…♡』
苦しいと思って口を開けたら
来ましたとばかりに入ってくる舌
もう私の秘部はグチャグチャだ
乙骨『あなたのとろけてる顔、めっちゃ可愛い』
乙骨『まだこれからだよ』
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一旦ここで終わって、後半に行こうと思います!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!