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第21話

全速力で…
マサイ
マサイ
マサイ
マサイ
こいつ。こんなに抱えてたのかよ。
マサイ
マサイ
ちょっと俺探してくる。
シルク
シルク
は?!
モトキ
モトキ
お前。探すってどこをだよ!

どこにいるかわからないんだぞ?
そんな言葉聞こえなかったかのように俺は家を飛び出した。
とにかく近くの入院できる病院全部を回っていった。
なんこめかの病院に着いた。
マサイ
マサイ
ここの病院に〇〇ゆめっていうひと入院してませんか?!
(〇〇は苗字です。)
病院の人
はい。入院してますよ?
えっと。知り合いの方ですか?
やっと見つけた…
マサイ
マサイ
はい。!
彼氏です!!
病院の人
112号室です☺️
マサイ
マサイ
ありがとうございます。
ゆーにあいたいゆーにあいたい
その気持ちだけで俺は病院を全速力で走ってった
病院の人
病院では歩いてください!
その言葉も無視してしまった。
でも今だけは許してくれ。
ゆめが何よりも大切なんだ。
ガラッ(ドアを開ける音)
マサイ
マサイ
…!