僕はあなたと連絡先が繋がっていることがバレてしまった日から、毎日スマホを確認されるようになっていた。
ただ…今日は本当にダメかもしれない。
あなた…ごめんね、ダメなオッパで…
ドキョマのスマホチェックが始まった時、俺は正直ひやひやしていた。
あなたがもし、ドギョマにガウルさんから俺に来たメッセージをそのまま送っていたら終わりだ…。
その時、ホシ、とハニヒョンに呼ばれた
正直に言うべきか、悩んだ…。
ドギョマと同じ目には会いたくない
ごめん、あなた、ごめん、ドギョマ
こんな最低な兄貴でほんとごめん…((泣
ホシヒョン…なんで僕とあなたを売るようなことを…。
こんにちは、あるいはこんばんは
作者です!
大変更新が遅くなってしまい申し訳ありません😰
新年度ということでバタバタしていて書くのが遅くなってしまいました💦
ですが、お気に入り登録やいいねが増えていてとても嬉しかったです😢💕
これからも引き続きよろしくお願いいたします🙇♀️!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!