JUNGKOOK STORY

俺は先輩がきっと好きなんだ。
あなたは、きっと俺のことなんて好きでも
なんでもない…ただの同級生って事……
正直 先輩みたいな奴好きにもなりたくない。
あなたみたいな純粋な女の子が好きだ。
でも、俺の恋はもう叶わない……
よく、漫画であるじゃん、、、
叶わない恋ってやつ… それの俺はヒロイン。
まるで漫画みたいだよな……

こんなに辛いなら恋なんてしなきゃ良かった


あなたを好きになった俺が馬鹿だった。

あなた……

あなたSTORY

これで私の長い様で短い恋が終わりを告げた
二度と恋はしない…そう決めてたのに
ちょん君に会って好きになった。楽しかった
学校に行くのも毎日がウキウキだった。
でも、最終的には 私は相手にされなくなる
ジョンハンの時もそうだった。
私は……誰を好きなったらいいの…………

ちょん君……ありがとう 

ちょん君の事好きになれて良かった……

楽しい時間ありがとう……

お兄ちゃんが言ってた。 

『恋は花のようだ』って

まさにそうだ。私の恋は咲かず窪みで終わった。

『花は枯れる…恋も花の様に枯れる。』

『それが恋の成り立ちってもんだ。』

『上手くいく恋なんてそうそうないから』

『恋って卑怯だ。』

『だから俺は恋をしない』

お兄ちゃんの言う通りだ。

恋なんてするもんじゃない

しちゃダメなんだ、、、