第50話

☽ ⋆゜
989
2021/05/28 03:58
⚠︎R18





TH
TH
ぐがもうだめ…ぇ、いっちゃう、っ






そう言うと手の動きが早くなってどんどん気持ちよさが迫ってくる感覚がした。











TH
TH
も、だめっ、いく…ぅッ






もういく、そう思った瞬間グガが突然手をパッと離して迫ってきていた熱いものが直前で出て来れなくなってしまった。










TH
TH
んぇ…なんで…
JK
JK
かわいいからいじわるしたくなっちゃいました
TH
TH
やだっ、とめちゃやぁ…っ!





僕がそう言うとまた手を動かしてくれてどんどん気持ちよさが迫ってきた。






ぐちゅぐちゅ音が響くのがすごく恥ずかしくて、だけどそれが余計興奮させる。











TH
TH
ぁっ、だめいく…っ






だけどまたいきそうになったところで手を離されてしまった。







TH
TH
なんでぇ…っ!





気持ちいいのにいけないこの状況に何故か涙が溢れ出してくる。






グガはそんな僕を見てニヤッと笑って目元の涙をペロッと舐めた。











TH
TH
あぁ、っ…ん…ッん、




またすぐに手を動かしてくれて、寸前で待ったをされた僕のものはもう長くは持たなくて。




すぐに果てそうになってしまう。






TH
TH
も…いくっ、いい…?
おねがいぃ…ッ
JK
JK
え〜?
もういっちゃうんですか?
TH
TH
もうやだぁ…っおねがい、します…っ
JK
JK
ん、いいこ、いけ




グガがそう言った瞬間、堪えていたものから勢いよく精液が飛び出した。









TH
TH
あっ、ん…っ、んん…ッ!




散々焦らされたからか、勢いがすごくて自分の顔まで飛んでしまった。









TH
TH
はっ、…さい、あく…



息切れがすごくて肩で息をしながらグガを睨んだ





JK
JK
そんな顔していいんですか?
まだ終わんないのに
TH
TH
んぇ…っ?






















🐰🐯

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