第51話

☽ ⋆゜
959
2021/05/29 15:04
⚠︎R18
⚠︎めちゃくちゃえっちします、苦手な方はブラウザバックお願いします⚠︎



JK
JK
ねぇ、もっと全部食べさせて…?
TH
TH
んぅ…っ?!
ぃ、あぁ…ッ、




そう言って僕の後ろの蕾にグガの細くて長い中指を奥まで突き通してきた。






少しの痛みと共に体中に走る強すぎる快感に背中が大きく反れる。









TH
TH
ぁ、あ…っん…ッ






指の腹で前立腺をゴリゴリ刺激しながら少しずつ指を増やして仲を拡げるように動いているのがわかる。








JK
JK
今何本だと思います?
TH
TH
ぇ、ん…ぁっ、わかんな…っ
JK
JK
3本でした






グガがそう言った瞬間、無意識に中を意識してしまって余計に快感が強くなる。




中で指がバラバラ動いて気持ちよさに耐えられなくなって逃げ出したくなる。










JK
JK
ん、こっちおいで
TH
TH
んぇ…





突然グガが指を抜いてバスチェアに座り自分の太腿をポンポンと叩いた




言われた通り座ろうとグガの上に跨った時、グガが僕の腰を掴んでそのまま一気に下におろした。









TH
TH
ひ、ぃ…あぁぁ…ッ!
JK
JK
きっつ…っ




グガのおっきくなったものが一気に再奥まで入り込んできて感じたことの無いくらいの快感が体中を突き抜ける。




電流が走ったかのような痺れるほどの快楽に耐えきれなくなって思わず腰が浮く。











TH
TH
ぁ…っあ、んん…っ
JK
JK
もっと力抜いて
TH
TH
むりぃ…っ、きもち、ぃ…ッ
JK
JK
締めすぎ…





グガは少し眉間に皺を寄せて はぁ、と熱く息を吐いた。





その仕草にきゅんとして余計に中を締め付けてしまってグガの形がはっきりと感じられ、その気持ちよさに腰がびくつく。






























🐰🐯

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