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2021/10/28

第2話

これは紅丸ベニマルとその姫の淡く穏やかな物語…











などでは無かった










新門紅丸
新門紅丸
行くぞ焜炉
相模屋焜炉
相模屋焜炉
へい
紅丸と焜炉は先程連絡があった大隊長会議へ向かおうとしていた。紅丸の顔は明らかに不機嫌だ。
(なまえ)
あなた
あら若?
不意に後ろから声がした。
見るとそこには日傘をさし、赤い華柄の着物を着いた女が立っていた。
(なまえ)
あなた
こんにちは(*^^*)
お出かけですか?
新門紅丸
新門紅丸
…丁度良いおめぇも来い
グイッ
紅丸は赤い着物の女…あなたの下の名前の手を取って引っ張り、ズンズンと歩き出した。
(なまえ)
あなた
え?え?
あの、若???
新門紅丸
新門紅丸
(無視)
(なまえ)
あなた
わーかーーー?
新門紅丸
新門紅丸
(無視)
(なまえ)
あなた
わーかわーかわーかー?
新門紅丸
新門紅丸
(無視)
(なまえ)
あなた
わーかわーかわーかわーかわーかわーかわーかわーかわーかわーかわーか?
新門紅丸
新門紅丸
うるせぇ
(なまえ)
あなた
無視するのが悪いんです
そう言うとあなたの下の名前は穏やかな顔でふふふと笑った。
それを見た紅丸の顔には先程のような不機嫌な感じはなくただただ穏やかだった。
相模屋焜炉
相模屋焜炉
全く…見せつけてくれてんなァ…
(なまえ)
あなた
で、どこに行くんです?
新門紅丸
新門紅丸
着くまで内緒だ
(なまえ)
あなた
え〜
(なまえ)
あなた
まぁ何処だろうとお供致しますよ
そう言って笑ったあなたの下の名前の顔は少し赤くなっていた。
(なまえ)
あなた
(手…いつまで握るつもりでしょう…)