蒼羽雪音(アオバユキネ)
英名 スノウ・ウィングレットブルー
身長:162m / 体重:58kg /
誕生日3月21日 B75 W43 H70
イメージカラー:灰色
穂群原学園1年 士郎達の後輩
明るく人懐っこい桜のクラスメイト
ひとり暮らし
高い魔力を秘めており最初は遠坂からは魔術師、マスターではないかと疑われている後、違うと判明(確かに魔術師だけど)英雄クー・フーリンに憧れておりルーン石の耳飾り
(左にカフタイプ)を付けている
鞄には本 傍から見て英雄に憧れる夢見る少女
魔術師の従者(サポーター)として
今回ランサーとそのマスターに付き従っている
忠誠を誓った主はバゼット・フラガ・マクレミッツだったが
後マスターは言峰になる正直本人はランサー(クー・フーリン)のために従っているだけに過ぎない
言峰の策略にハマりランサーのゲイボルグにて死亡最後に全魔力を持って言峰を殺そうとしたが失敗に終わる
ウィングレットブルー家の魔術師
第5次聖杯戦争時は既に滅んでいるため
雪音は生き残り
特に流派など魔術に決まりはなく
学びたいものを学び尽くしたい
主に尽くす。わりと放任主義の家系
しかしそれは表向きであり
裏では一番才能のある子は代々受け継ぐ魔力回路を赤子に埋め込むなどをしており雪音はウィングレットブルー家始まって以来の逸材で、魔力回路を埋め込まれる
そのためか学べば大抵の魔術を使用可能
第2,5聖杯戦争
歴史から消された戦争
ウィングレット家が勝利し願いを叶えた
聖杯戦争
戦いは全サーヴァント召喚後スグに
終戦という異例の形で終わる
(全員令呪を使い自害させた)
願いは今後聖杯戦争が起きる度必ず我が家がどんな形だったとしても参加できる権限(マスターでもサーヴァントでも関係者でも被害者側でも)
教会はその事実を隠すためウィングレット家を滅ぼし、この時の聖杯戦争を無かった事として扱う
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!