第3話

襲ったら襲い返された。🔞
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2019/09/13 14:35
お風呂に入って、テレビを見ている時、灯浪の"例"の行動が始まった。

「吹雪、こっちむいて?」

「なに……っん……ふっ…」

「っ、…もっと…」

「ん…ぁ……んぅっ……はぁっ」

「はっ、…ほんと可愛い……じゃあ寝よっか」

…また、キスでやめる。
















でも今日は…











「…っ!ひなみ」


「ん〜?……っ!ちょっ、吹雪っ」


ひなみを引っ張ってベットに座らせて、ハーフパンツを下ろす。


「…ひなみが抱いてくれないから…俺からやる……………っ!?…ぇ…」


ズボンを下ろした時、すぐに分かった。











ひなみのそれが勃っていたのが。













「なんで勃って……俺に興味ないんじゃ…」


「え?何言ってるの?あんなに可愛いキス顔見て勃たなかったらおかしいし、興味ないってなんか勝手に決めつけてるけど僕が愛しているのは吹雪だけだよ」


「っ……じゃあなんでキスでやめたの?抱いてくれなかったの…?……寂しかったのに……馬鹿」


「それは、吹雪から誘ってほしかったから。………で?」











–トサッ–













「可愛いく吹雪から誘ってきたんだから、もちろんヤるよね?」


(沢山僕ので気持ちよくさせてあげる)


「〜っ、痛かったら殴るからね」


「その前に、これ舐めてくれるんでしょ?」


「っうん…」











今回はここまでです〜!!次回こそはえちえちです!!



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