僕のを舐めてくれている吹雪にいい子、と頭を撫でる。
吹雪から誘ってくれないからそろそろ僕から…と思っていた時に吹雪からのお誘い…。嬉しいし、可愛いけど不安にさせていたのは謝らないとな。
–ドクンッ–
吹雪が舐めてくれている途中で欲を吐き出してしまった。
口止めにキスをする。
吹雪がこんなに積極的だったとは。
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少し呼吸を整えて、この日の為に用意をしたローションを用意する。
苦しかったらいつでも僕のことを抱きしめられるように首に腕を回すように促す。
吹雪の中のある所を指でコリッっと押す。
ギュッっと首を抱きしめる力が強くなった。
こちらもやっと更新〜!!次回もえちえちです。いれます…。
プリコン用に小説を投稿しました、全年齢で、BLものではないのですが、見てくださると嬉しいです。
いいね、お気に入り登録ありがとうございます!!50過ぎててびっくりしました…ほんとうにありがとうございます!!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。