第9話

ℐ決意
1,055
2025/03/20 23:45 更新
おらふくん side





めんとの通話を やや無理やり気味に切って スマホを少し乱暴に机の上へと落とした


少し力を入れすぎたのか 、机の端に置いたのが悪かったのか、

ガタン っと 大きめの音を立てて机にぶつかり その反動でか スマホは机から滑り落ちる

途端 、再度 音を立てたスマホの安否確認をすることもなく 僕は呆然と一点を見つめながら 呪文のようにひとりごとを呟いた
☃️
… 確かめ 、る ?
☃️
確かめた方がいいん … ?
☃️
でも 、おんりーじゃなかったら ッ 
 

" おんりー が生きている かもしれない " 無いかもしれないそんな可能性にただただ縋っていたくて

可能性を消したくなくて




どうしようもない感情が身体中で渦をまく






ふと 考えた







☃️
… おんりーが僕の立場ならどうするんやろ


きっと スピードスター の彼のことだから 誰も追いつけないようなスピードで 僕を探しだして確かめるんだろうな

あと 、最後まで諦めず僕を探してくれるかも

" 例え その世界に僕がいなくても "




こんなのはただの憶測で 勝手な想像







けど 、もし 「 転生 」「 生まれ変わり 」なんてものが存在するなら

☃️
… 今度は僕がおんりーを見つけてみせるわ 

いつの日か 、おんりー が たくさんのフォトナ 応募の中から僕を見つけ出してくれたように






☃️
あ !スマホ ッ

気持ちを 一段落落ち着き ようやく 床におちたスマホに気づき拾い上げる
☃️
うわぁ ― 、やっちゃった …

スマホの端が少しかけてしまっていることに気づき 顔が歪む

恐る恐る電源ボタンを押す と パッと見慣れたホ―ム画面に移り変わったことに安堵して胸をなでおろしたのもつかの間

僕は ある画面を見て 絶句した



☃️
え …
☃️
チャンネル 消えとる … 、!?




𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡゛ 60

♡゛60 いったらその日から5日間毎日投稿します 〜 ( )


普通にいかない可能性も高いですが頑張ります (*'ワ'*)



ちなみに 第1志望の高校合格しました っ !✨

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