第13話

11話
781
2020/04/22 07:38
無惨
次はお前らだ
蜜璃しの
はい
時透無一郎
時透無一郎
わかった
ズプッ
ズプッ
ズプッ
時透無一郎
時透無一郎
あ”ぁぁ
蜜璃しの
う”ぁぁぁ
鬼化 3人
鬼化 3人
パチッ
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
パチッあれ?無惨様わたしたちどうなりました?
無惨
4にんとも綺麗になったぞ
無惨
お前ら
4人で上弦の零だ
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
ありがたき幸せ
無惨
解散
鬼化 3人
鬼化 3人
承知
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
承知
童磨
童磨
あれぇ皆可愛くなったねぇ
無一郎(鬼)
無一郎(鬼)
僕は男なので可愛いはいやです
童磨
童磨
うーんわかった
あ、そうだ皆何て呼べばいい?
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
私は優香でけっこうです
無一郎(鬼)
無一郎(鬼)
僕は無一郎でいいよ
蜜璃(鬼)
蜜璃(鬼)
私は蜜璃でいいわよ
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
私はしのぶと呼んでくださいあ、でも姉さんを殺したことは許しません
童磨
童磨
ごめんよー許しておくれ
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
まぁ今はいいでしょう
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
ねぇ、皆で甘味処行かない?もちろん童磨も一緒に来てもいいよ
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
では皆で行きましょう
甘味処
おばちゃん
おばちゃん
なに食べる?ここはなんでもあるよ
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
じゃぁおもち一種類ずつください
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
私はみたらし団子を3っ、ください
蜜璃(鬼)
蜜璃(鬼)
私は桜餅を500個下さい
無一郎(鬼)
無一郎(鬼)
僕はみたらし団子を2っ、下さい
おばちゃん
おばちゃん
あいよそこで待っててね
13分後
おばちゃん
おばちゃん
出来たよ
おもち一種類ずつだから20個
桜餅500個
みたらし団子5個お待ち
おばちゃん
おばちゃん
ゆっくりしてってね
蜜璃(鬼)
蜜璃(鬼)
んぅー美味しいわ
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
フフッそうですね
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
美味しー
毎日何個でも食べれる🎵
無一郎(鬼)
無一郎(鬼)
うん、美味しいね
(優香可愛い可愛い可愛い可愛い優香可愛い可愛い可愛い可愛い優香可愛い可愛い可愛い可愛い)
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
ごちそうさま
鬼化 3人
鬼化 3人
ごちそうさま
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
さぁかえりまs
宇随天元
宇随天元
おい
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
あら、裏切り者
何をしに来たんですか
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
まさか謝りに来ただったりして笑っ
蜜璃(鬼)
蜜璃(鬼)
もしそうだとしても許されないじゃん
無一郎(鬼)
無一郎(鬼)
そうだよなんにしても無駄だから帰りな
宇随天元
宇随天元
許されないのはわかってる
本当にすまなかった
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
は?
なにいまさら
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
うちらのこといじめて楽しんでた人がなにいってるの
ふざけるのもいい加減にしろやぁ
シュッ(優香が拳を振り下ろす)
無一郎(鬼)
無一郎(鬼)
パシッ
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
なんで
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
優香さん、消して裏切ったわけではありません
蜜璃(鬼)
蜜璃(鬼)
優香ちゃん耳かして
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
ん?
蜜璃(鬼)
蜜璃(鬼)
しのぶちゃんたちは、今ではなく無限城で十二きずきと一緒にやろうって言う考えだと思うの
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
へぇーいいねそうしよう
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
おい、そこの裏切り者
無限城に柱たちとぶり子を
つれてこい
そこで話してやる
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
無惨様それでよろしいですか
あぁいいぞ皆を集めておく
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
ありがとうございます
宇随天元
宇随天元
え、お前ら鬼になったのか
しのぶ(鬼)
しのぶ(鬼)
えぇみせてあげましょうか
みんながみせる
宇随天元
宇随天元
❓お前ら4人とも上弦の零なのか
無一郎(鬼)
無一郎(鬼)
うん、そうだけど
なにか
宇随天元
宇随天元
わかった
皆をつれてくる
宇随天元
宇随天元
お館さまに手ぇ出すなよ
星空優香(鬼)
星空優香(鬼)
わかってるって笑

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