『 廉くんっっ！ 』




永 瀬 「 おおっ！あなたやんかっ！ 」




『 久しぶり~！！ 』




永 瀬 「 大っきくなったなぁ、！ 」




『 でしょぉ、？笑 』




永 瀬 「 あ！デビューおめでとうさんっ！ 」




『 うんっ、ありがと！ 』




永 瀬 「 これで2人とも夢叶えたな、！ 」




『 うんっ、”アイドルになろう”って言ってたもんね 』




永 瀬 「 嬉しいわぁ、、 」




『あなたもだよっ、！』




永 瀬 「 俺の周り、あなたのファンめちゃくちゃ
　　　　多くて、大変なんやで、、？ 」




『 そうなのっ、、？嬉しいな、、！ 』




永 瀬 「 今度事務所来てや！
　　　　みんな会いたい会いたいうっさいねん 」




『 え、行きたいっ！廉くんのメンバーさんに
　会ってみたいし！ 』




永 瀬 「 うっさい奴らやで？笑 」




『 楽しそうじゃんっ、！ 』




永 瀬 「 まぁ、事務所内みんなあなたの
　　　　ファンやからな、！ 」




『 えぇぇ、廉くんもっっ！？ 』




永 瀬 「 俺はいつまでもあなたのファンやから！ 」




『 んふふ、笑　ありがと、！ 』




永 瀬 「 よし、もう少しで時間やろ？ 」




『 あ、ほんとだ、！廉くんありがとね！ 』




永 瀬　「 おんっ！また連絡するわ！ 」




『 わかった！ばいばい！ 』




永 瀬 「 ほなな〜！ 」

























『 こんにちはぁ、、 』




藤 牧 「 あなた！どうしよっ、！ 」




『 ん？何事？？ 』




髙 塚 「 今度合同レッスンするんだって！ 」




『 え！そうなのっ！？やった！ 』




後 藤 「 問題はここからなのっ！ 」




『 ん？何があるの、、？ 』




佐 野 「 あのっ！SnowManさんとなんだよっ！ 」




『 す、SnowMan？？ 』




木 村 「 SnowManさんといったら、ダンス
　　　　上手くて、歌も上手で、さらに
　　　　イケメンだしっ、、、 」




許 「 やばすぎるってぇぇぇぇー 」

















『 誰だ、SnowManさんって、 』