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第7話

~5話~
355
2021/06/05 22:00
~5話STAR~
朝ごはんを食べたあなたは部屋に戻った。
がやることもなかったので新しい教室に行くことにした。
あなたのクラスは1―Aだった。
朝の早い時間なので教室には誰もいないので好きな所に座ることが出来た。
あなたは窓側の1番後ろに座ることにした。
教室の窓は空いていて気持ちの良い風がそよそよと入ってきた。その風にあたっているうちにあなたは何故か胸が詰まるような気持ちになっていた…。
そう感情がないはずのあなたが胸が詰まるような
気持ちになったのだ…。
(なまえ)・タイェブカルブ
あなた・タイェブカルブ
アレ…?
あなたの顔には、1粒の雫が着いていた…。
其れは、

「「優しい親が恋しくなったせいなのか…」」


それとも



「「無意識に心が喜び涙しているのか…」」
其れはあなたにもわからなかった。
あれから少し時間がたち、他の生徒が登校し始めてきて教室が少しづつ騒がしくなってきていた。が、あなたは誰とも話さず。ただボーッとしていた。
暇だったあなたは机に伏せて寝ようと思ったその時、「あなた」と呼ばれた。
~5話END~
主
今回はここまでです。
更新が大変遅れてしまって
申し訳ありません(⊃_ ̫ _)⊃リコペコ
主
高校の中間テストがあって2週間スマホが学校で使えなかったので更新出来ませんでした…。ほんっっとーにすみません_(。_。)_
主
あとアンケートで、先程の「あなた」のとこはカリムとルツ、どちらがいいですか?
主
3人くらい来たら締め切ろうと思います(3人も来るかな〜?)
主
よろしくお願いします!<(_ _)>

アンケート

どっちにする?
カリムでしょ!!!
83%
イヤイヤルツでしょ!!!
17%
投票数: 144票

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