『西畑』
西畑「どしたん?」
『はぴば』
西畑「ありがと!」
『老けた』
西畑「関西のベビーフェイスやぞ!」
『...そうなんや長尾じゃない?あぁ篤志めっちゃ可愛いよなぁ流星も同い年に見えんし...』
西畑「おいおい世間話なってへん?」
『わっつ』
西畑「日本人やなぁ」
『お前もやろが』
西畑「すいません。」
『今日大吾の家泊まるな』
西畑「な、なんでやねん!」
信号「僕らもです!!」
西畑「お前らさ暇人過ぎひん?」
高橋「暇ちゃいますよ!今日も鏡見て」
『それを暇人と言う』
『な!!大吾!、誕生日会!!』
大西「僕もっ」
西畑「ホンマに暇人やな」
西畑「受験とかないん?」
『無事みんな高校生になりました。』
西畑「東大くらい目指してよぉ」
高橋「頑張ります!」
西畑「みんな無理やな...笑」
道枝「あなた今留年しそうやねん」
『言うな言うな笑』
道枝「俺は嬉しいねんけどな?同級生」
『ばーかっ!』
西畑「おーーい話それすぎでーす♡」
みんな−西畑「きもっ!!!」
林「な、何してるん?」
『戦争』
林「あほや」
『まとくん酷い』
『誕生日会したいのにうちらのこと暇人暇人馬鹿にするねん笑』
長尾「心から西畑くんの事を愛して祝ってあげたいのに」
西畑「愛されてたんや...長尾に」
大西「僕も大ちゃん大好きやし♡♡」
林「じゃあ俺みんな誘ってくる!!」
西畑「家の床抜けるわ!!」
ゴリ押しですが♡無事西畑家に
突入出来ることになりましたー♡しかもなんかわからんけどまとくんがみんな呼んでくれるらしいです...笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!