えっ、えー！！

でかすぎない？

めちゃくちゃ、大きい、、、

目「そう？」

堀「えっ？」

目「心の声ダダ漏れだったけど笑」

堀「うそ、、、/////」

目「可愛かったからいーよ」

堀「そ、そういう問題じゃないよー！」

目「じゃ、入ろ」

堀「ねっ、聞いてるー？笑」

蓮くんといるとやっぱり

楽しい。うん。「「


-------❁ ❁ ❁-------

目「ここ、俺の部屋」

堀「あっ、綺麗」

目「えっ、汚いと思ってた？」

堀「いや、そういう訳じゃ、、」

目「(笑) まっ、いーや、あのさー」

堀「うん。」

いつもより、真剣な顔をして、こっちを見てくる蓮くん。

目「ホントのことゆうと、めっちゃ嫉妬した。」

えっ、？

目「今日の朝、康二と楽しそうに話してたの。」

えっ、可愛んだけど

堀「大丈夫。私には蓮くんしか、眼中にないから。」

目「ほんと？」

堀「もちろん！」

目「良かった。俺のところから離れんなよ。」

堀「…///」

目「照れてるー！(笑)」

堀「ゆ、ゆわないでよ！」

目「ははっ、」

堀「この話のために家に呼んだの？」

目「うん。他の人にはねぇー」

堀「やっぱり可愛い」

目「ｶｯｺｲｲｶﾞｲｲ」

堀「かっこいいよ」

目「まじ！」

堀「うん。」

目「ありがとう、あなた。」

ｽﾞｯｷｭｰﾝ

堀あなた、ただいま命日。

、


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待って、駄作すぎて、すみません！

要望あれば、コメント欄に！

あと、なおちゃんだれ付き合わせる？
それとも付き合わせない？