次の日
ピンポーン
朝からなる、私の家のチャイム
ピンポーン
堀「はい」(インターホン越し)
目「目黒ー」(〃)
堀「げっ、どうしたの?」(〃)
目「学校、一緒に行こ」(〃)
堀「えっ、// いいよ、待ってて」(〃)
目「おう」(〃)
急すぎて心臓持たない、、、
堀「おはょ。」
目「はよ、眠そうだね」
堀「うん。今日、小テストあるから勉強してて」
目「あっ、」
堀「あっ?」
目「テストあんの忘れてた」
堀「まじ?」
目「まじ」
堀「やば、」
目「まっ、いいや。」
堀「ゆるいね笑」
目「短期記憶なめんなよ」
堀「なんか、見栄はってるー」
目「おい、いじんなよ笑」
四「あら、朝かららぶらぶしてるぅ、」
堀「なおだぁ、おはょ」
目「はよー」
四「おはょ。」
四「で、なんの話ししてたの?」
目「今日のテストの話」
四「げっ、」
堀「もしかして、」
四「小テスト忘れてたァァァ」
堀「れんとi、」(目黒が、あなたの、口塞ぐ)
目「おれはちゃんと勉強してきたよー☺」
四「れん、ばればれ」
堀「へへっ、」
朝からほのぼのしてる3人でした
ちゃんちゃん
☆→26 or ♡→6
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!