俺「よっしじゃホラー小説は夢小説無しで決定!登場人物はどっかのアンケートゥでとってるし大丈夫やな〜俺の小説達は……面白い結構入ってんなってんなわけないやんって入れとる奴おるなぁ(#^ - ^)なら見んなや(#^ - ^)」
俺ちゃん「コメは……たまにしてくれるって人がいるやん!嬉し!するわけないやんは…仕方ねぇな…ログインしてないだけかもしれへんしな……」
俺っち「おー!良いやつに結構入っとるやん!けどなー……こんなに悪いやつ入ってるってアンチなんかね?……まぁアンチがいるって事はそれ程人気になってきとるっちゅう事よな!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。