着替えて、荷物持って~
あ、ぐうじの車ありけり!!
乗せてってくれるらしいよ、流石国彼。
まあなんと、想定外。
Princeでお出迎えですわよ。
Princessなったきぶんだわ。
急いで車に乗り込むと ,
3列目 に 玄樹くんと岸くんが。
神宮寺 「おせーよ ,」
『ごめんね !!』
岩橋 「はい,これバッグ!!」
岸 「こっちのやつもな」
『ひぇ、御足労おかけ致しました 💧
あ、で、ぐうじ!! ここまで送って欲しい』
神宮寺 「いいよ~ .」
岩橋 「れっつごー!!」
『いぇーい!!』
ねくすと!!
なにきん集合!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!