第37話
さぁてぃぃぃふぁいぶっ!!
〇〇 「話知ってんなら早いわ。
俺、まだこいつのこと好きなんで、
こいつ、くんないすか??」
平野 「こいつ、って、物じゃないんで、あなたは 」
〇〇 「これ、別れる時なんていったと思います?
もう、好きじゃない。ごめん 、
ですよ?」
ぐうじと、玄くんが見てきて、
神宮寺 「ちょーっと退出しますね。あなたと一緒に」
岩橋 「んじゃあ、失礼します、〇〇さんっ ♪」
〇〇 「あ、おいゴルァ、逃げんのか?」
− s h o s i d e −
じんたちが出てってからも〇〇さんは出てかない
なんなんだかなぁ。
平野 「とりあえず、しつこいとうちのマネ
呼びますよ??」
永瀬 「ほんまやで、」
俺と廉で〇〇さんを説得してると、
岸 「あ、△△さんー?
あのさ、なんだっけ、俳優?だっけ
の〇〇▲▲さんって知ってる?
あー!そそそ!!そのひとっす
あ、はい、お願いしゃすっ」
〇〇 「は?おいお前!誰に連絡してんだ?!」
岸 「え?マネージャーの△△さんっすけど」
〇〇 「なんでマネに言ってんだよ 笑
あー、でもちょうどいいわ、挨拶したいし」
あ、岸くんやらかしたなぁ。
余計めんどくさくなりそ、、
と思ったら、岸くん後ろで手組んでて、
画面に文字が書いてある。
" 連絡はしてない… けど、そろそろやばい "
してないのか、、 やばいって、?え、
と思ってドアの方を見るとマネさん、
スタッフさん、〇〇さんのマネさんが覗いていた。
〇〇さんのマネさんは、うちのマネに全力で
謝罪してるように見える。
楽屋にいる〇〇さん以外は気付き、
外にいるやじまう?組も俺らが気付いたことに
(本当は野次馬です 。)
気付いている。
〇〇のマネさんが口パクで、
" いいたい事いってやって "
といった。
それを見て言おうと思ったら、、
先に行ったのは、、
海人 「そろそろ本当に出てってくれません?」
海人だった ________________
やじまう はわざと間違えてます!