次の日
目覚まし時計「起きろや‼️クソハg」
9:00
出掛ける時間となった
待ち合わせの場所に着いた
着きましたか?
着きました
服装とか見た目どんな感じですかね?
服装は、黒のキャップを被っていて白のパーカーを着ていて、黒の短パンを履いています
ピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコンピコン(ry
読者の皆様、色々可笑しい所ありますが温かい目でスルーしてください、作者も可笑しいなこれと思っていますから
そして、お家到着
Piiiiiiiiiiiiinnpoooooooon
ま「 さんと と さん⁉️」
?「遊びにきた」
ま「急ですね⁉️」
?「数分前に、LI○Eで言ったけど?」
ま「えっ、来てませんけど…」
?「送るの忘れてた⭐」
?「まあいいでしょ、上がっていい?」
ま「駄目です‼️」
?「なんか、後ろめたいことでもあるのかー?」
ま「ない…ですけど」
?「じゃあ、上がっていいよな」
ま「それは…ちょっと…」
?「なになに?如何わしい物でもあるのかー?」
ま「そんなの、無いですよ‼️」
?「じゃっ、お邪魔しまーす」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。