リクエストされたななりーぬのR18書いていきたいと思います(*´▽`*)
では、やりましょ!レッッゴォー😁
書き方をちょっと変えてみまふ あんま変わってないけど、説明書きみたいのをなくしてみた、、つもり笑笑
莉犬くん目線
俺はなーくんと付き合ってる。
なのに、、なーくんは全然構ってくれない、寂しいな。
俺はなーくんの部屋から出た
ポロッ
俺の頬に涙が流れた
あれ、、なんで俺泣いてるんだろ、
泣きたいなんて、思ってないのに、
ダメだな本当に俺、、、
慌てたようになーくんが出てきた
あぁー鈍感だな、本当なーくんって、、
俺は怒ったようにそっぽを向いた
そしたら、なーくんが少し考えた後に俺を抱きついてきた
俺が壁のところに逃げたらむしろ押し付けるようになーくんが来た
無理やり口におしこまれた
あ、も、これ無理だわ、、
なーくん完全にスイッチ入ったよな、、
10分後(゜゜;)←集中力きれてきましたぁ(つд;*)
ヤバい10分でこんなにくらくらするっけ、、、、
媚薬なんて、飲んだの初めて過ぎて、、
なーくんが俺の突起を触ってきた
ビュッ←イった
なーくんがピンクのローターを出してきた
ヤバい自分でも分かるくらい感じるし、呂律が回らない、、
作者から、
ここら辺呂律が回ってない設定なので、わからない所が時々あると思うので
()に書いときます(*´▽`*)
俺の突起とあそこにローターをなーくんが着けた
なーくんがローターをMAXにした
俺にはなんともいえない快感が体にはしった、
ビクッ
なーくんが外に出てった
なーくん目線
あっ、マジエロい、、、
でもちょっといじりすぎたかな、、、
何分位放置しようかな、、、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!