Aぇのコンサートが近づいていく中、
珍しく、まさ兄に1日オフの日ができた。
【どこか行きたい場所ある?】
晶哉《じゃあ、買い物しに行かない?》
【えっ!?いく!!】
まさ兄と久しぶりのお出かけ!やったー!!!
晶哉《で、どこ行く?》
【んーとね、タピタピしたい!】
(タピオカのことをあなたはそう呼んでます。)
晶哉《ええよ!僕が奢ったる!》
(タピタピって、可愛すぎるやろ…by晶哉)
【えっ!いいの!?やったー!】
晶哉《ほら、行こ?》
【うん!】
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Mizuさんのリクエストです。
本当にありがとうございます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!