それから、数日後______
五「あなた〜!!」
今日もあいつは通常運転だ
五「任務だよ〜!!それも合同のね!!!」
いきなりだな、
『わかった。ところで、誰とだ?』
五「それはね〜、善とだよ〜!!」
『は、??それだったら1人で行く』
五「え、いやそれは無理だよ、、?」
『なんでだ。あいつは私の足手纏いになる、速やかな任務遂行には邪魔だ』
五「いや、そうじゃなくて、1級術師のあなたの実力を善に見てもらうだけだよ??善も強くなる為にそういうのも必要かなと思ってね」
そーいうことか、
『、、、はぁ、わかった』
五「んじゃ、善にはもう伝えてあるから!!頑張ってね!!」
そう言い去っていった
少し、気分は良くないが、仕方ない
よし、やるかあ、
それから私は東畑善と合流し、現場に向かった
向かっている最中あいつに暑苦しいほど話しかけられたが、全部無視した
よく、そんなテンションでいられるな、
おかしいやつ
そんな事を思いながらも少しだけこいつの話に耳を傾けた
すると
善「私一応、2級術師なんだ〜」
低、弱
馬鹿にしたすまん
そこから少し無言が続いた
プルプルプルッ
いきなり、電話の着信音が響いた
画面を見ると【五条悟】と表示されていた
驚いたじゃないかクズが
『もしもし』
電話に出ると
五「あ、あなた〜、言い忘れてたんだけど、2級以下の雑魚呪霊がいたら善にも戦わせてね〜」
『了解した』
先に言えよ
少しムカついたので
ブチッとすぐに切ってやった
善「どーしたの??」
『2級以下の雑魚呪霊がいたらお前も戦えだと』
善「あ、了解ー!!頑張るね!!」
『、、、、、』
無視してやったぜ
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どうも、ハーブです🌿
お久しぶりです。新高校生ということで色々と忙しく、更新することができませんでした!!
すみません!!
少し間が空いたのであなたちゃんのキャラ性を掴めなくなっちゃいました、、、、。
頑張って取り戻していくので、これからもよろしくお願いします!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!