続きはまだありません
この作者の他の作品も読んでみよう!
すみません
貴方があの……灰栗鼠さんですか…?
声をかけた瞬間
はいそうですが…
両方とも凍りついた
え、いや、乃亜…?
え、なんでらっだぁがここに……
お、俺は今日乃亜がいないって
言われてたから来て……
いや、私バリバリいますけど……
Detroit!!!
ん、なんだい
なんで私がいないって嘘ついたのよ!
い、いやぁ
だってそう言わないと…来ないだろうし…
らっだぁもなんで!?
い、いやその…
バレると厄介かなぁって……
( ー̀ н ー́ )ムス⋯
ごめんって…な? ナデナデ(。・ω・)ノ゙
今回だけ…ね……
チョロッ…… ((ボソッ
なーんて言いました?^^*
いや、なんでもないよ
そういえばらっだぁ
ん?
他の皆も居たんだけど……
ゲッ、まじか…
皆ここにいるのか
まぁ バレない程度に楽しんで
ありがとう
暫くして……
今回
このパーティーにご参加頂き
誠に有難う御座います
このパーティーに私共に欠かせない
重要な方が来てくださっております
ご登場ください
灰栗鼠さん!
パチパチパチ……
どうもこんばんわ
ファッションブランドVan peelを
支えさせていただいております
灰栗鼠です 宜しくお願いします
(え、あれ らっだぁじゃね
(声的にも…そうだよね
(らっだぁさんが灰栗鼠さん!?
(乃亜に隠して大丈夫だったかな……
紹介&挨拶などが終わり……
らっだぁが乃亜と話していると
ほら!やっぱりそうじゃん
げ、ぺんちゃん
隠すも何も……一瞬でバレちゃったね…
ら、らっだぁさんも俺らに
隠れてそんなことを……
か、隠すつもりはなかったんだけどさ…
チラァッ…(クロノアを見て)
∑('∨'💧)ギクッ…
クロノアさんが隠せって言ったから…
へぇ……クロノアさん…
何してくれてるの?
い、いや 俺はデトロイトさんに言われたから…
やっぱり貴方がまいた種ですか
いやぁ…アハハ
もう……まぁ皆とあえて嬉しいです
俺もだ!
えー、まもなくパーティー終了のお時間です
関係者の皆様…今回お越しいただいて
誠にありがとうございました
先に言われちゃった……
まあまあ…
ホテルに…戻って テレビをつけると…
えー、東京の○○区のマンションで
火事が発生しました
幸い中に人は居らず、部屋の中はベットだけだったそうです
住居していた人の生存確認は
できているそうです
次に……
ぺ、ぺんちゃんのとこのい、家が…
その頃…一緒にいた5人は…
え、ぺんちゃん達の家…じゃないの
え、クロノアさん!
貴重品とかって乃亜の家に置いてたっけ!?
た、多分そうだと思うけど
あ、待って…通帳……
この前僕とトラゾーさんで…
置いてきたんだった……
お前らぁぁぁぁぁあ!
続きが見たい方は次の作品へ
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!
続きはまだありません
この作者の他の作品も読んでみよう!
あらすじかぁ、、なんて書けばいいんだろ
【第1章】これはぶりっ子の私と君のお話____ 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰 第1章終わりましたっ✨ 見てくださりありがとうございます! 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰 第2章始まります!!! またよろしくお願いします!!!! 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰
隣の席の子と、こんな展開になるとは。
※同じ作品があると思いますがそちらの方では今後更新ができません。こちらの方で更新します 高校1年の夏休み。たまたまコンビニに買い物に来ていた私、江上 梨衣香(えがみ りいか)。会計を終え、コンビニの外に出ると通り魔に遭遇して腹部を刺されてしまう。 「ああ、私もう死ぬのか……。」 かと思ったが、いつの間にか知らないところに目覚めていた。天国かと思いきや、どうやらここは、つい最近クリアした乙女ゲームの世界だった。しかも私は主人公を邪魔する悪役令嬢に転生していて…… ※連載がすごく遅いですがそれでもいいって方は読んでください
真菜は年下彼氏に浮気されて別れたばかりの高校3年生。勉強の為に時々訪れる図書館で同じ歳くらいの男の子から声を掛けられ、メッセージアプリのIDが書かれた紙を渡される。気になった真菜がメッセージを送ると、彼、那月も同じ受験生という共通点から意気投合して徐々に仲が深まっていく。けれど、那月にはある秘密があって… ※メッセージアイコン、表紙画像はフリーのものを借りてます。
嘘には嘘を。 この世界は嘘でまみれている。 いいことなんかない。 そんな世だから、私も到底嘘をつく。 本当は素直でいたかったのに─── ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第25回プリコンに応募します!! 皆様、応援していただけると嬉しいです( ꈍᴗꈍ)