第44話

続き
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2020/05/19 05:24
家に帰った。

夢主side

志麻くんがお話あるって言うから、luzとセンラ君はリビングに吹っ飛ばした。

あ、手当てはしてもらったよ?

「志麻くんお話ってなぁに?」

志「おねぇさ、」

「あ、おねぇさんじゃなくてあなたでいいよ。」

志「あなたおねぇさん!」

「ま、まあいいか。」

志「お話、、ね?なんか、luzくんにね?あなたおねぇさんとにてるっていわれたの。」

「んー、、志麻くんは嫌な思いでとかある?」

志「えっとね、俺ね、お母さんとかに殴られたりしてたの。」

「虐待か、、」

だから志麻くんところどころ痣があるんだ、、、

志「それでね、なんか、ぶつぶつよく言うの」

「自己暗示というか、自分に言い聞かせるようにでしょ?」

志「うん!そう!」

「わたしもよくそれをしてるらしくて、今日もなっちゃったんだよね。あはは、、だから、似た者同士って言われたのかぁ、、」

志「そうかなぁ?」

「んふふ、志麻くんの気持ち全部はわからないけど同じような体験をひた私でよかったらいつでもお話きくよ。」

志「やったぁ!」




珍しく長かった、、
疲れたけどたのしかったな

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