第35話

夢の話 luz
528
2020/02/01 12:09
作者
作者
あーあ、特別授業とかなんでもいいからluz君、学校にけーへんかなぁ
そんなお話(どんな話)
luz
こんにちは!今日からしばらくいるluzです!
あなた

えっ、luzって、、あのluz様ですか?

luz
え!知っとんの?嬉しい~
あなた

(今日から学校天国だな)

休み時間
あなた

あれ?luz先生しらない?

女子
あっちでバスケしてるよ
あなた

そーなの?ありがと!

あなた

あっ!luzせんせー!

luz
あ、あなたさん!
他愛ない話をした
体育の時間(水泳)
確かに私はみた。プールに凶器が仕掛けられていることを
先生
あれに吸い込まれたら死にます
死にますじゃないよ、、
なんとか私は吸い込まれなかった。でも、私の友達がたくさん、この世から消え去ってしまった。あれが一番目の悪夢だった。
帰宅
お父さん
おかえりあなた
あなた

た、だいま

これからが二つ目の悪夢だった
お父さん
殺れ
操られし者
あなたさん。覚悟してくださいね
よくわからない武器。分かったのはとても怖いということだけ、、この、家の小さなリビングでうまく逃げないと死ぬ
あなた

っ、、、!

奇跡的に全部避けていた、、
お父さん
チッ
お母さん
くっ、、
操られし者
あなた、、さ、、ン、、、げ、、テクダ、い、
操られし者
ワタシはあなたにあやつられるのはもういや、、デ、、す、、
その瞬間、お父さんが殺された、、
お父さん
そんなものが効くか、、
否、殺されたはずだった
操られし者
な、、んで
お母さん
あなた!今のうちに逃げなさい!
あなた

っ、、え?

操られし者
にげ、、て
あなた

分かった!

走った。走って、走った、、なのに
あなた

うそ、、

いえにいたはずのお父さんが、私の友達のお母さんと話してる。
横を通ったらばれてしまう
あなた

靴、、うまくはけてない、、うまくはしれない、、足に力が、、はいらない、、

でも、逃げないと
走った。お父さんは一歩遅れて気づいた。
そして、夢は覚めた
作者
作者
luz君一瞬やな、、

ちな、これまじで見た悪夢です。鮮明に覚えてる。

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