第30話

俺も、 luz
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2020/01/02 08:28
バッドエンドぉぉぉ!!死す
『』←あなた
「」←歌い手さん















『切るのが、、やめられない止まらないカルビーかっ(((』

luz「そんな軽々しく言うことじゃないよ、、もう、やめて?」

『やだよ。楽しいもん。』

俺の彼女はいつから狂いだした?
俺のせい?
ねぇ、ねぇ、、

『つまんない。楽しくない。死にたい。』

「俺といても?」

『そ、、れは、、でもッ』

『もう、』


[生きる価値ないから]


「そ、、んなのっ!」

それからあなたは自殺を繰り返すようになった、、全て俺が見つけて助けてしまっているから全て未遂。


『お願いッ!luzくん、、いい加減死なせてよ。』

「我が儘だってわかってるよ!俺の。でも、我が儘だけど、死なないでよ、、」

『生きる価値もなにもないの!辛いの!なにしてても、、前まではluzくんがいるから生きてた。でもね?luzくんのせいじゃないよ?でも、もう、私の限界なの。』

「ごめん。それでも、、生きてほしい、、」


それからあなたは姿を消した。

「あなた?」

どこにいるの?
生きてるよね?
死なないでよ?
俺を置いてくの?
やめて。

警察にも行方不明届けはだした。

天月『luzくん、、今は願お?luzくんがそんな、寝ず食べずなんて、あなたが帰ってきたとき、』

『帰ってくるわけないじゃん。』

天月『ッ、、そんな、、ね?』

あなたがいなくなってから二ヶ月。
警察から

《遺体が見つかりました。》

と、、

『あなた、、ごめん。よく、あなたには』

[luzくんはちゃんと生きて人生楽しんで、仮に私が自殺したとしたら、新しい人探して、楽しく過ごしてね。]

『って言われてたけど、、ごめん。ごめんね。俺は、、、』

《あなたのあとを追います。》

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