無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

「ねえー夏油、アレが欲しいんだけど、接触してもいいかなあ?」

「あれとは?、、ああ、あの❝魔女❞の事かい?」
「そうそう!それ!」



あれを食べてみたいんだあ。
とワクワクを抑えられないのか、真人が興奮気味に話す。
どうせ私が止めても無視するくせに。
じゃあ、ちょっと会ってくるよ!
と手を振りながら歩き出した。



























真人の事だ。死ぬ前に逃げ帰ってくるだろう。
対策も無しにあれに接触しようなどと、思わない方が良かった、と学習すればいい。
あれは特級呪術師より厄介なものだ。
1度は魔女をこちら側に引き抜こうと計画したこともあった。だが、どうしても最悪の結果しか導かれず、計画は頓挫したのだ。

「さて、どうしたものか。」