すみません、笑なんか気分で🔞書きたくなったんで設定むちゃですけど書かせてください笑














in楽屋













あれから楽屋でけんとイチャイチャしてたら急に腕を握られて引っ張られる






あなた『れっ、れんく、？』





廉『お前ちょっとこい』













バタン











廉くんの私を握る手があまりにも強くて、少し痛くて、






なにより廉くんが怒ってるのが怖くて目が潤む







 





すると突然倉庫みたいな所に入れられる









バンッ





そして壁に抑えつけられると同時に唇を奪われる







あなた『んっ、！///れっ、んんっ.....』







そして何度も角度を変えて噛むようなキスをされる













そしてそっと離れる






あなた『れんっ、？どうしたの？？』







廉『お前の彼氏って誰なん。』







あなた『れっ、れん？？』








廉『なんでなん。なんで、そんなに健人くんとイチャイチャするん』





あなた『しっと、、？』






廉『うるさいっ、、』






そう言って廉は私の首筋に唇を押し付け思い切り吸う





チクッと痛い感触が走る







そのまま廉の唇は下にいった





あなた『やっ、、ねぇっ、んっ///だめぇっ、、、れんっ、』






廉『うっせ、黙ってろ』





そう言ってまた唇を塞がれる






あなた『んぅっ...れんっ、、んんっ///』







そして廉は自分の服を脱ぐ






あなた『ねっ！？もしかしてここでしようとしてる、？』





廉『当たり前やん』





廉『ほら脱げ』






あなた『やっ、、無理だよっ』







廉『なら俺が脱がせる』




そう言って廉は私の服に手をかける





そして手際よく私の身を露にしていく








あなた『やだっ、、、///はずかしっ』






廉『おまっ、、///でかなった？』






あなた『へんたいっ、、///』





廉『んじゃ、いただきまーす』





そう言って勢いよく私の突起に吸い付く








あなた『やぁっ、、、んっ、れんっ///だめぇっ、』






廉『ﾁｭ、、、ﾁｭﾊﾟｯ......ｸﾁｭ』






すると廉は私の秘部をスーッとなぞる





 あなた『ひゃぁっ、、』






廉『こんなに濡らしちゃって』






あなた『やだっ、、、、はずかしいっ、、///』




自分の顔を隠そうとすると抑えつけられる手






廉『可愛い顔隠すな』




廉『入れるで？』




ズブっ






入ってくる廉のおっきい物







あなた『やぁっ、、、廉のおっきっ、、///んっ、むりっ.........んぁっ』







廉『くっ、、///おまっ、締めんなっ/////』






あなた『はぁっ、、、、廉っ、、だめっ、////そこぉっ、むりぃっ......』





倉庫には私たちがぶつかり合ういやらしいと音が響く









あなた『んっ、、、////れんっ、、いくっ』





廉『おれもっ、、』






そして私たちは一緒に果てた








あなた『もぉ、、嫉妬でここまでするとかヤバすぎドS！』






廉『やって、お前健人くんと距離近いんやもん』







あなた『しょーがないっ！笑』






廉『なんやねんそれ笑』






そうして廉と手を繋いで楽屋に戻った








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ごめんなさい。めちゃ🔞強かったですね笑