第3話

3話
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2018/09/16 06:22
クチュ、クチュクチュ






























部屋には僕が指を出し入れする音が響いてる
まふくん
まふくん
、、、たくさん解かしたから挿入れても痛くないと思う、、
あなた

別、に、痛い、とか、どうで、も、いいっ、

まふくん
まふくん
ほんと?
まふくん
まふくん
じゃあ挿入れるよ??
あなた

ん、んぁぁっ……!!

僕は激しく腰を動かす
良いところにあたったらしく、あなたちゃんは果てた
あなた

ハァ、ハァ、、、

僕はまた腰を動かす
あなた

ちょ、まって、、イったばっか、、んんっ

まふくん
まふくん
何回でもイっていいよ?
あなた

んんっああっ!!!

まふくん
まふくん
まって、僕もイきそう、、!















たくさん愛し合ったあと、
あなたちゃんは疲れたのか、寝てしまった
まふくん
まふくん
おやすみ…
そう呟き、僕はあなたちゃんを抱き締めて夢の中へ入っていった
























| ω・)ジ〜
あなた

んん、、(*つω`*)。oO

おっと、、
反射的に目をつぶっちゃった
あなた

、、、Bvxrikbc/dhbxddhllnsy?!!!!

??目、開けずらいんだけど??
視線を感じる、、
あなた

チュッ

唇に柔らかいのがあたりビックリして目を開けると顔を真っ赤にしているあなたちゃんがいた。

かわいいなぁ
あなた

////////////おはようございます//////

まふくん
まふくん
お、おはよ
まふくん
まふくん
、、、、、
まふくん
まふくん
あのさ、一線越えてからいうのもなんだけど
僕、あなたちゃ、、いや、あなたのこと好きです!!付き合ってくださいっ!!!
あなた

、、、(*°Δ°*)

あなた

い、いいんですか??

まふくん
まふくん
うん?
あなた

まふくんは、有名人で、私は一般人、だよ、?

まふくん
まふくん
??だから何??
あなたは、僕のこと好き??
あなた

コクコク

あなたは首を縦にふった。
まふくん
まふくん
なら、いいじゃん。
好き同士ならそんなの関係ない
あなた

うっうぅ(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀๑)

まふくん
まふくん
ふぇぇ??
泣かないでっ
あなた

( ̄^ ̄゜)グスッ

まふくん
まふくん
あなた、僕と付き合ってくれる、、?
あなた

私で、良ければ、よろしく、お願いしますっ!

目に涙を浮かべながら喋るあなたはとても可愛くて、思わず抱きしめてしまった。



あ、うらたさんになんて言おう、、、
まふくん
まふくん
ねぇあなた、うらたさんやそらるさんになんて言えばいいと思う??
あなた

お兄ちゃんやそらるさん、、??
言うの???

まふくん
まふくん
だっていずれバレるよ??
それに好きになられたら困るしね♪
あなた

私のこと好きになる人なんてそういないよ??

無自覚め、、、
まふくん
まふくん
いないわけないけどいなかったらいいな、、、
まふくん
まふくん
で、なんて言えばいいのかな、、、
あなた

言わなければいいよ

まふくん
まふくん
言わなかったらなにか言われそうじゃん??
あなた

言ってもきっと何か言われるよ??

まふくん
まふくん
あっ結局言われる??
あなた

うん、

まふくん
まふくん
じゃあ言わなくていっか、
あなた

うん!✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿

というかそろそろ服着なきゃ
んーあなたズボン履けないから、、1番大きい服にしょっかな外行くんだし
まふくん
まふくん
ほい、これ着て??
あなた

はーい

あなた

ふぉぉ✨
ワンピースみたい

まふくん
まふくん
じゃあ服とか買いに行こっか!
あなた

うんっ!

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