第6話

3,656
2018/10/15 07:11

























キスしただけで限界そうな彼女 __ 。






























『 キスだけでこんなんになって 』






























こいつ全然ヤってないんだな










俺が最初だったりしてな 。 笑






























「 やまらぁ 、 さん ? 」





『 何 』






























あんだけのキスでこんなになる奴初めてだわ





楽しくなりそーだな __ 。 笑






























「 ここって 、 なんなんですぅか ? 」




『 そのうち分かる 』





「 そう 、 ですか 」






























泣きそうな女見て何もしねぇ男が何処にいる






























『 あなた 』





『 気持ちいいことしてやるよ 笑 』






























彼女の秘部を左手で上下し右手で胸を撫で回した






























「 んぇッ 、 んァ 、ッ 」





『 この先もたねぇぞお前 』






























下着を脱がし裸にし突起を舐め回す






























「 んァ 、 あッ あッ 、らめぇえ 」





『 お前本当ヤってねーんだな 』





「 もッ う 、 やめて 、 」





『 は?無理に決まってんじゃん 』






























俺も服脱ごって思ったけど自分で脱ぐんじ楽しくないし






























『 俺の服脱がせろ 』





「 ふぇ? 」





『 早くしろよ 』





「 んぅ、分かりました /// 」





『 あ、待った 』






























普通に脱がせてもおもんねーし





彼女にバレないように秘部にアレを付けた






























「 ?? 」





「 何かしましたか ? 」





『 別に。つか早くしろ 』





「 はい 、 」






























彼女がボタンに手をかけた瞬間俺はスイッチONに __






























「 !? 」





「 やまらさぁん 、 /// 」





『 何 』





「 なんかッ 、ッ 、 /// 」





「 やッ ぱ 、無理です /// 」






























まだ弱なのにもうやばいとか





前半のプレイだけで敏感になり過ぎだろ






























『 もういい。自分でやる 』





「 ご ッ めん なさい 」





『 脱がせれなかったお仕置きだ 』






























お仕置きという名を借りて俺は





彼女の中に俺のモノを勢いよく入れた奥まで入れた






























「 ンッ 、んァァァん //// 」





『 入れただけでその反応 笑 』





「 ンもぅ、動いちゃダメですよ /// 」





『 ダメって言われたらやるだろ 』





「 んァ、 ダメダメ /// 」





『 もう遅い 』






























俺は最初から勢いよく動いた





口が寂しかったから動きながら口付けした






























「 んッ ンンン ッ /// 」





『 やめ 』






























なんか飽きたからもうすぐでイキそうだったけど





途中でやめて服きてベッドに行き寝た






























「 えッ と 山田さん ? 」





『 来んな今日は終わりだ 』






























なんでだろ私 、山田にヤられて最初は嫌だった





でも今になっては求めてる __ 。










あんな短時間で私をこんなんにした人初めて





単純なのはわかってるでも でも ...






























「 ごめんなさい 、 」





『 !? 』





「 こうやって私も寝たいです 」






























気づいたら私は彼の後ろから足と手を絡め

抱きついてた






























『 おい 』





「 は、はい // 」






























急に振り向かれて見詰められて __






























『 敬語やめろ。涼介って呼べ 』





「 へッ ? 」





『 じゃないとヤらねえ 』





「 わわ、分かった分かった // 」





『 ふッ 、笑 』






























完全に気づかれてる。私が求めてる事を





それでもなんでもいいヤれるなら。って思ってる自分がいた






























「 涼介 // 」





『 もう知らねえから 』































~ もっと深く甘い夜の始まりだ ~












































この後2人はイきまくったそうです __ 。



































































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なんか昔話チックになってすいません 。 笑

あ、まだ完結じゃないですよ ?

これからも『 表と裏 』をよろしくです 。 ໒꒱·














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