キスしただけで限界そうな彼女 __ 。
『 キスだけでこんなんになって 』
こいつ全然ヤってないんだな
俺が最初だったりしてな 。 笑
「 やまらぁ 、 さん ? 」
『 何 』
あんだけのキスでこんなになる奴初めてだわ
楽しくなりそーだな __ 。 笑
「 ここって 、 なんなんですぅか ? 」
『 そのうち分かる 』
「 そう 、 ですか 」
泣きそうな女見て何もしねぇ男が何処にいる
『 あなた 』
『 気持ちいいことしてやるよ 笑 』
彼女の秘部を左手で上下し右手で胸を撫で回した
「 んぇッ 、 んァ 、ッ 」
『 この先もたねぇぞお前 』
下着を脱がし裸にし突起を舐め回す
「 んァ 、 あッ あッ 、らめぇえ 」
『 お前本当ヤってねーんだな 』
「 もッ う 、 やめて 、 」
『 は?無理に決まってんじゃん 』
俺も服脱ごって思ったけど自分で脱ぐんじ楽しくないし
『 俺の服脱がせろ 』
「 ふぇ? 」
『 早くしろよ 』
「 んぅ、分かりました /// 」
『 あ、待った 』
普通に脱がせてもおもんねーし
彼女にバレないように秘部にアレを付けた
「 ?? 」
「 何かしましたか ? 」
『 別に。つか早くしろ 』
「 はい 、 」
彼女がボタンに手をかけた瞬間俺はスイッチONに __
「 !? 」
「 やまらさぁん 、 /// 」
『 何 』
「 なんかッ 、ッ 、 /// 」
「 やッ ぱ 、無理です /// 」
まだ弱なのにもうやばいとか
前半のプレイだけで敏感になり過ぎだろ
『 もういい。自分でやる 』
「 ご ッ めん なさい 」
『 脱がせれなかったお仕置きだ 』
お仕置きという名を借りて俺は
彼女の中に俺のモノを勢いよく入れた奥まで入れた
「 ンッ 、んァァァん //// 」
『 入れただけでその反応 笑 』
「 ンもぅ、動いちゃダメですよ /// 」
『 ダメって言われたらやるだろ 』
「 んァ、 ダメダメ /// 」
『 もう遅い 』
俺は最初から勢いよく動いた
口が寂しかったから動きながら口付けした
「 んッ ンンン ッ /// 」
『 やめ 』
なんか飽きたからもうすぐでイキそうだったけど
途中でやめて服きてベッドに行き寝た
「 えッ と 山田さん ? 」
『 来んな今日は終わりだ 』
なんでだろ私 、山田にヤられて最初は嫌だった
でも今になっては求めてる __ 。
あんな短時間で私をこんなんにした人初めて
単純なのはわかってるでも でも ...
「 ごめんなさい 、 」
『 !? 』
「 こうやって私も寝たいです 」
気づいたら私は彼の後ろから足と手を絡め
抱きついてた
『 おい 』
「 は、はい // 」
急に振り向かれて見詰められて __
『 敬語やめろ。涼介って呼べ 』
「 へッ ? 」
『 じゃないとヤらねえ 』
「 わわ、分かった分かった // 」
『 ふッ 、笑 』
完全に気づかれてる。私が求めてる事を
それでもなんでもいいヤれるなら。って思ってる自分がいた
「 涼介 // 」
『 もう知らねえから 』
~ もっと深く甘い夜の始まりだ ~
この後2人はイきまくったそうです __ 。
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なんか昔話チックになってすいません 。 笑
あ、まだ完結じゃないですよ ?
これからも『 表と裏 』をよろしくです 。 ໒꒱·
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。