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第5話

4話
(なまえ)
あなた
あ、翠。
翠
はい?
あなたは急に話しかけてきた。
(なまえ)
あなた
仲間が居たのを思い出してな。紹介するよ
普通仲間を忘れるか…?
と思いながらも、翠は頷いた。
(なまえ)
あなた
じゃあ、ツケで宜しくな☆
モブ
はいはい…
店員にウインクして店を出ると、あなたは裏路地に進んだ。
翠
……暗いですね…
(なまえ)
あなた
……………
翠
いだっ
急にあなたは立ち止まり、翠の鼻があなたの背中にぶつかった。
翠
急に止まらないでくださいよう…
じんじん痛む鼻を抑え、翠は言った。
(なまえ)
あなた
……
あなたはずっと黙っている。
翠
………?
あなたは上を向いてじっと黙っている。
翠はあなたがずっと黙っているのを不審に思い、上を向く。
翠
………ヒッ
なんと、目の前にはとても太り、汗を大量に流した豚のような中年がいた。
翠が驚いたのは他でもない。
その中年が血に濡れた斧を持っているからだ。
翠
……あなたさん、逃げましょう……
翠はあなたの耳元で呟いた。
(なまえ)
あなた
逃げる?アタシが?
あなたは鼻で笑い、翠に言った。
翠
だって…!こんな奴にかないっこないですよ…!
翠はあなたにしがみつき、中年を見上げた。
モブ
ブヒッ
翠
ひぃっ!
中年が豚のような鳴き声を上げると、翠はあなたの背中に隠れた。
(なまえ)
あなた
こんな雑魚に構ってたら、これから大変だぞ?
翠
えっ、これ以上が存在するんですか…?
(なまえ)
あなた
まあな
翠は絶望し、地面に崩れ落ちた。
(なまえ)
あなた
大袈裟だな…
あなたは呆れながら言った。
翠
それくらいショックだったんですよ!
(なまえ)
あなた
へー
翠
なんですかその態度!
騒いでいると、中年が騒ぎ出した。
モブ
ブヒッ!!ブッブヒッ!
地団駄を踏むたびに地響きが鳴る。
翠は死を悟った。
と、その時…


次回に続く