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第40話

幸せ
真紘君と働き出して半年が経った


同じ職場で働いているからこそ
忙しいことが分かる


だからデートは真紘君が誘ってくれない限り
自分からは誘えなくて…





近くに居るのに離れている時と
寂しさは変わらないなぁ







なんて思っていると
神谷真紘
神谷真紘
にの
今週末時間くれないか?
鈴木にの
鈴木にの
良いけど
どうしたの?
神谷真紘
神谷真紘
ちょっと見せたい物があるんだ
鈴木にの
鈴木にの
何?
神谷真紘
神谷真紘
当日までの秘密だ


真紘君のこの笑顔が昔から本当にズルい!


当日まであと3日
ゆっくり考える時間はあるなぁ




何だろう?






さっきまで
凄く寂しかったのに
私って本当に単純だなぁ












当日真紘君の運転で綺麗なマンションに来ていた



真紘君の後に続いて中に入る

エレベーターが8階に止まった


降りると一番奥の部屋を真紘君が開けた
真紘君に促されて部屋に入る

凄く広い
ベランダに出ると眺めも良くて
鈴木にの
鈴木にの
風が気持ちいいなぁ
神谷真紘
神谷真紘
どう?
気に入った?
鈴木にの
鈴木にの
うん
ここは?
神谷真紘
神谷真紘
一人暮らしを始めるのに買ったんだ
それで相談なんだが一緒に住まないか?
結婚まで後3か月だけど
すれ違いが多くて近くに居るのに
遠く感じる事が多くて…
だから一緒に住んでくれないか?
………

真紘君も同じ事考えてくれてたんだ


涙が……嬉しい…本当に…

真紘君の真っ直ぐな気持ちが…伝わって



神谷真紘
神谷真紘
泣くなよ
やっぱりダメか?
鈴木にの
鈴木にの
ううん…違うの
嬉しいの!
不束か者ですが宜しくお願いします
神谷真紘
神谷真紘
ありがとう
こちらこそ宜しく


あぁ本当に幸せだなぁ