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第16話

プレゼント
春君を部屋に通してキッチンへ

朝から頑張って焼いたチョコレートケーキ
春君は甘いのが苦手だから
甘さ控えめのビター

今年は二人でお祝いだからカップケーキサイズ



緊張してきた…

部屋のドアを開ける


座っている春君の前に
ケーキとアイスコーヒーを出した
鈴木にの
鈴木にの
改めて
春君16歳のお誕生日おめでとう!
片寄春
片寄春
本当ありがとう
春君がケーキを口に運ぶ
片寄春
片寄春
俺好みの味!
にの毎年ありがとう
春君のこの笑顔本当ズルい…

意識し始めてから
この笑顔に何度ときめいたかな…


そうだ!

机の上の紙袋を春君に渡す
鈴木にの
鈴木にの
誕生日プレゼント
気に入ってもらえると良いんだけど…
片寄春
片寄春
開けても良い?
私が頷くと
春君が綺麗にラッピングを解いていく
片寄春
片寄春
俺が使ってる香水だ
鈴木にの
鈴木にの
その香水
名前いりなんだよ
片寄春
片寄春
凄い…そんなのあるの?!
本当ありがとう
鈴木にの
鈴木にの
気に入ってもらえて良かった

コーヒーのおかわりを飲みながら
ゆっくりしていた
片寄春
片寄春
そういえば
にの話があって言ってなかったっけ?
忘れていた訳ではなくて
先延ばしにしていただけで…


一気に緊張が…


でも話すって言ったからには…


鈴木にの
鈴木にの
あのね…
片寄春
片寄春
ゆっくりな
ちゃんと聞くから
鈴木にの
鈴木にの
春君
告白してくれたでしょ…
片寄春
片寄春
あれは要らないって言っただろ
鈴木にの
鈴木にの
最後まで聞いて…
お願い
片寄春
片寄春
……分かったよ
鈴木にの
鈴木にの
私は真紘君が好き
本当に真紘君が好きで…
幼馴染で約束があったから
今まで隣に居られたんだと思う

約束が失くなった今は…
鈴木にの
鈴木にの
凄く悩んでる
春君が告白してくれて
返事は要らないって言われて
凄く戸惑って
片寄春
片寄春
本当ごめんな
鈴木にの
鈴木にの
謝らないで…
告白された事によって
私の頭の中は真紘と春君を行ったり来たり…
鈴木にの
鈴木にの
春君が告白された子との会話を聞いて…
好きな人は私だと思った
けど否定されて…ショックを受けたの
春君がビックリした顔をしてる
鈴木にの
鈴木にの
オリエンテーションで気付いたの
春君の事を意識してるんだって
鈴木にの
鈴木にの
そして
あんなに優しい真紘君に
約束は忘れて良いって言わせてしまった
片寄春
片寄春
真紘の内緒は
これのことか…
鈴木にの
鈴木にの
??
鈴木にの
鈴木にの
同時に春君をお願いされたの
春君は真紘君に遠慮してるからって
片寄春
片寄春
!?
真紘は気付いてた…?
鈴木にの
鈴木にの
私にできる事は…
もう私の気持ちなんて…