無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第25話

週末
お母さんの目があるから
週明けには学校に行かないと…

今まで通りには一緒に居られないから
早めに出よう







トントントン
神谷真紘
神谷真紘
にの?
少し話さないか?
鈴木にの
鈴木にの
なんで…真紘君が…家に?
神谷真紘
神谷真紘
おばさんが
鍵を預けてくれた
たまに様子を見てくれって
今日はお母さんも仕事だから
家に居ない

だからって真紘君に頼まなくても良いのに…!
鈴木にの
鈴木にの
ごめんね
話すことないから
神谷真紘
神谷真紘
俺の話を聞いてくれないか?
鈴木にの
鈴木にの
聞きたくない…
神谷真紘
神谷真紘
にの…
鈴木にの
鈴木にの
今いっぱいいっぱいだから
神谷真紘
神谷真紘
またお昼来るから
鈴木にの
鈴木にの
一人で大丈夫だから
真紘君は
私が怒ったって怒り返さない


真紘君に構ってもらう資格なんかないんだよ
神谷真紘
神谷真紘
今にのが
何を考えているのか知りたいんだよ
鈴木にの
鈴木にの
………

私の気持は
ずっと心の中にしまって置くことにしたの


神谷真紘
神谷真紘
にのの好きな桃ゼリー買って来たから
少し食べないか?
鈴木にの
鈴木にの
食べ物で釣るとかズルい
食べるとしか言えない…
真紘君が持ってきてくれる
桃ゼリーは絶品!


あれだけは何があっても食べたい
神谷真紘
神谷真紘
冷蔵庫から麦茶持って来るから
座ってて
鈴木にの
鈴木にの
…分かった
ここうちだったよね?
当たり前のように動いている真紘君
長年通ってるし
どこに何があるのか私より知ってたりする


そりゃあ
お母さんも真紘君を頼りたくなるよね




真紘君が運んで来た麦茶と桃ゼリーを堪能した

本当に美味しかった
神谷真紘
神谷真紘
ゼリー食べたよな
食べた分だけ話をさせてくれないか?
鈴木にの
鈴木にの
ズルい!
神谷真紘
神谷真紘
交渉だよ
鈴木にの
鈴木にの
………分かったよ