□side
bearを殺した時みたいに
□「あ、あの……一晩でいいんでとめてもらえませんか?」
♡母「あら可哀想に1人なの?」
□「親も友達もいなくて、今もう生きるのがギリギリなんです……」
♡父「仕方ない、1晩うちに来るといいよ」
□「ありがとうございます!」
ちょろいな〜
そこには子供がいた俺の2歳した
さっきのシゲアキと一緒かぁ
♡「僕、ゆうや!」
□「へぇーそうなんだ」
♡「お兄ちゃんは?」
□「俺?名前なんてないよ」
あるけど、あえて言わない
ゆうやの、お母さんたちが動きはじめた
仕事だろ
♡母「ゆうやをお願いね!」
□「わかりました」
♡「今日ねうさぎさん殺しに行くんだって」
うさぎ?
□「うさぎ?」
♡「英語でうさぎって書いてあった」
それって……rabbitのことだよな
何とも複雑な……
□「ゆうや、椅子座ろう」
♡「うん!」
ほんとちょろいな〜
縄で縛り
♡「何するの!?」
□「殺すんだよ」
♡「やだ!やだ!」
□「うるさいな、親の顔見ずに今殺そうか?」
♡「やだ……」
静かになったゆうや
そして帰ってきたdogの人たち
rabbitは全滅したみたいだな
♡母「ゆうや!これどいうこと?」
♡「お母さん!」
♡父「なんだこれ!あいつ殺し屋か!」
そのあとは知らない
そして俺は高校生になった
そして秋になって転校生が3人きた












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!