無料スマホ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
561
2020/05/11

第6話

八尺様 AtR/usss/(??)
時は過ぎ、一同が志麻の実家に行く日。
志麻はこれまでふざけながら話していた顔とは
打って変わって神妙な面持ちで皆に話を持ちかけた。
志麻
志麻
・・・なあ、みんな。
これまでの志麻とは全く違う様子に、
各々不安が浮き始め、質問を投げかける者が2つ。
坂田
坂田
んー?
まふまふ
まふまふ
どうされました?
志麻
志麻
・・・俺の実家についた時、1個注意してほしいことがあんねん。
まふまふ
まふまふ
・・・と、いいますと?
志麻
志麻
・・・俺の実家付近には、
おっきな田んぼがあるんや。
ただ、
志麻
志麻
・・・・・・っ、
・・・中々言い出せない様子の志麻に、まふまふは寄り添い、理由を問う。
すると、ぽつぽつと語らい始めた。
志麻
志麻
・・・おれの実家な、四方八方にお地蔵さんがおるんや。
そらる
そらる
お地蔵さん?
志麻
志麻
うん。お地蔵さん。
志麻
志麻
そのお地蔵さんがなんで置かれてんのかっちゅうとな、まあ・・・「八尺様」って化け物を村から出さないようにするためやねんけど、
天月
天月
え・・・じゃあ志麻さんのご実家のある村には
その化け物がいるってこと、、?
志麻
志麻
・・・せやねん。
ただ、ターゲットは若い男性やから、
俺らはもう関係ないんやけど・・・
この話を聞いて、行きたくないな思たひとは
素直に言うてや。
化け物がおる村なんて、普通やないの・・・
わかっとうから。
・・・ぽつぽつと、悲しそうに。
しかしながら、噛みしめるように。
村に代々伝わる伝承を、一言一言話していく。
各々はそんな志麻を見て、冗談を言ったりおちょくったりして、元気づけた。
天月
天月
志麻さんさ、俺達のことバカにしてる?w
天月
天月
いくら志麻さんがイケメンなうえ
性格も良くて気遣いのできる漢だからって
八尺様なんてお化けが寄ってきて俺らに
惚れちゃうなんて、あるわけないじゃんかー!
坂田
坂田
せやせや!!
化けもんが人間に恋するとか
どこの小説やねん!!!
まふまふ
まふまふ
うらたさんでもびびらなかったんですよ?w
うらた
うらた
まふお前表出ろ
そらる
そらる
てかもう俺らおじさんだしなー
坂田
坂田
え?
おじさんはそらるさんとうらさんだけやん、、
センラ
センラ
何言うてん坂田ーー!
志麻く
志麻
志麻
センラ?
センラ
センラ
チッス
坂田
坂田
しm
志麻
志麻
さかたん???
うらた
うらた
s
志麻
志麻
うらたさん。
うらた
うらた
・・・サカタッテイオウトシタノニ坂田って言おうとしたのに
志麻
志麻
よし許す
坂田
坂田
・・・うらさんもおじさんやから何とも言えらんやん。
うらた
うらた
わかったお前は殺す
坂田
坂田
イヤンコワイ
センラ
センラ
そらる
そらる
俺からすれば28もおじさんだよ
まふまふ
まふまふ
何その小学生からしたらJKもババアみたいな
理論。やめてくれませんかね。
そらるさんはおじさん、これは否定できない
事実ですよぉ♡
そらる
そらる
まふ。
まふまふ
まふまふ
はい?
そらる
そらる
はんぺんで圧迫死させてやる
まふまふ
まふまふ
何その微妙な死に方
天月
天月
もう俺含めてみんなおじさんなんだよなあ
全員
やめて。現実を突きつけないで。
天月
天月
(((壊゚∀゚)))ァヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
全員
お前ええええ
いつものようにふざけ合い、
密かに安堵した志麻を見て皆もほっと息をつく。
そのままだらだらとしゃべり続け、各々が荷物の最終確認を始めたころ。
ま、デル、がラ
まふまふ
まふまふ
・・・あれ?
今なんか聞こえませんでした?
・・・奇妙な声が、まふまふとセンラの耳に届く。
坂田
坂田
え、ほんま?
僕聞こえんかった
そらる
そらる
おれも。
センラ
センラ
俺もなんかきこえたー
うらた
うらた
お前ら大丈夫か、、?
志麻
志麻
もしかしなくても疲れとる?w
そらる
そらる
センラくんはともかくまふは別に・・・ねえ
まふまふ
まふまふ
失礼!!?
坂田
坂田
・・・まあ、気のせいやろ。
あんま気にしたら寝られへんぞお前ら。
センラ
センラ
んー、せやね。
めっちゃ久しぶりに坂田の言う通りやな。
まふまふ
まふまふ
だね。
・・・が、他の面々には聞こえていなかったらしく、
首を傾げながらも元の話題にもどっていきまたふざけ合う。
まふまふ
まふまふ
・・・てか、さかたんも正しいこと言えたんだね。
これはもう人類が新たなステージに到た
坂田
坂田
おい!!?
お前らほんま・・・っ人がまごころもって
言うてあげたことを・・・・・っっゆるさへんからな!!!
センラ
センラ
やーい怒った怒った~☆
坂田
坂田
死ねやお前!!!
センラ
センラ
イヤンコワイ
坂田
坂田
きも。
志麻
志麻
やめたれさかたん、事実を突きつけないの。
センラ
センラ
!!?
うらた
うらた
あーほらおしまい、行くぞ。
まふまふ
まふまふ
さすうら。
うらた
うらた
うるせえ。
まふまふ
まふまふ
ぴえん‪( ◜௰◝و(و "‬
そらる
そらる
なりきれてないぴえんとか草
天月
天月
そらるさんが辛辣すぎておもろい
坂田
坂田
それな
まふまふ
まふまふ
🥺
そらる
そらる
きっしょ
まふまふ
まふまふ
🥺🥺🥺
そらる
そらる
量産すんなし
まふまふ
まふまふ
🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺😳😲😯😮☹🙁☹😲😲☹😦😦😦🥺😳😳😳😳😳😳🥺🥺🥺🥺🥺🥺😦🥺😦🥺😦😦😲😦😳😦😳🥺😳🥺😳🥺😲🥺😳🥺😳🥺😳🥺😲🥺😲🥺😲🥺😲🥺😢😣😥😨😳😨😟😕😲😳💨💦💦💨💨🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️🕳️💫👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️🗨🗨🗨🗨👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️
そらる
そらる
【悲報】まふ氏、ぴえんの爆(発的)量(産)後、ついに狂人化
まふまふ
まふまふ
👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️👁️‍🗨️
天月
天月
・・・まふくんはもうだめだ。
行こうそらるさん、みんな。
そらる
そらる
そ、うだな・・・っ、・・・まふ、、
まふまふ
まふまふ
え、ちょそら
坂田
坂田
せやなぁ・・・ええ奴やった、まふどなるど・・・。
まふまふ
まふまふ
それはまた別でしょうが、ちょ、
うらた
うらた
・・・っっ、そうだな・・・・・っ、(爆笑)
まふまふ
まふまふ
おいうらたァ!!
笑ってんじゃねっぞぉ!!!(悟空風)
志麻
志麻
・・・クソほどにおもろいな。
センラ
センラ
せやねぇ。
まふまふ
まふまふ
でしょっ?☆(  ・᷄ ֊ ・᷅ )
志麻
志麻
・・・クソほどにキm・・・・・やばいな。
センラ
センラ
せやなぁ。
まふまふ
まふまふ
う、裏切りの志麻センだ・・・:( ´ω` ):
坂田
坂田
もうこのまま先ほどのことは完全に忘れるであろうところに来たとき。
・・・今度は全員の耳に、またあの声が届く。
・・・ゔレェ゙っでャゔ
志麻
志麻
・・・最近疲れてるんかな
志麻
志麻
変な声聞こえてんけど
まふまふ
まふまふ
・・・僕も、また
センラ
センラ
おれも。
坂田
坂田
・・・全員聞こえたとちゃうん。
うらた
うらた
・・・多分そうだな
天月
天月
まあ、・・・うん
どんどん不安になっていく面子を見て、意外な人物が場を和ませる。
そらる
そらる
・・・うらたくんに幽霊でも憑いてんじゃないの。
うらた
うらた
やややややめてくれよそらるるさささんん
そらる
そらる
どんだけ怖いの。動揺しすぎ。
うらた
うらた
あ゙?(^^)
そらる
そらる
 💣=͟͟͞͞ ヾ( ˙ᵕ˙ ⊂)
うらた
うらた
_:(´ཀ`」 ∠):_
そらる
そらる
・・・ほら、もういいでしょ。
皆荷物の確認終わった?
坂田
坂田
おわりましたー!!
うらた
うらた
お前ほんとそらるさんには従順だよな。
坂田
坂田
え・・・う、うらさんの奴隷になれと・・・???
うらた
うらた
  ど  う  し  て  そ  う  な  っ  た  
こうして皆冷静になり、いよいよ出発の時間となり、一同は車に乗る。
車の中では当然テンションもあがり、皆ではしゃいで菓子パをはじめ。カオスな空間が出来上がり、車が発進した、そのとき。
ェ゙、ァ゙、ァァァ、ゥ゙
・・・今度は全員が、気づかなかった。否、・・・気づけなかった。
品定めをしているかのような視線、そして確信を持ったかのような、声。

もしもここで、誰か一人でも気づいていたら。そして、意味を理解できていたら。




・・・あんな悲劇は、起こらなかったのかもしれない。









❁--To Be Continued--❁