第20話

Woozi Seungcheol
5,619
2020/03/12 02:22










WZ「 や、ひょ、ん// 」




今からすることを考えると


本能的に涙が出てきた







SC「 ここじゃあれだしな、、トイレ行くか 」




俺の返事を聞かず
ヒョンは俺の手を引いて男性用トイレに向かった











トイレに着くとすぐ個室に入った




普通1人でしか入らないのに

2人ではいったからとても狭い

それも成人男性。


体が密着する







SC「 ジフナ、 」





ヒョンの甘くて低い声が耳にかかる






WZ「 ん、 」




熱くて、甘くて、

溶けそうなキス




WZ「 ふ、ッん、はァ 」




口の端から垂れる唾液が熱い





WZ「 んっ、ふ、ッふぅ、ふぁ、あン、、 」




ヒョンはキスが上手い




キスだけでイキそうになる




WZ「 んッあ、ぁひょん、、// 」




SC「 ん?チュ 」




WZ「 挿れて、! 」




SC「 、///そんなこと言ったら我慢できなくなるだろ、、/////// 」




WZ「 早く、ッジフナのアソコがむじゅむじゅしてるのッ、/ 」




SC「 飛んでも知らないからッ、 」




そう言うと

突然下腹部に圧迫感が襲う






太くて、熱い、


大きくなったヒョンのモノが
肉壁を広げながら侵入してくる





WZ「 んっ、、//ひぁッッ////ビクン 」




まだ少し挿れただけなのに

イってしまった




SC「 まだ全部入ってないよ、ッ 」




WZ「 ふッぁ、んゃ、//////////// 」




トイレでしているので、

いつバレてもおかしくないというスリルや


ヒョンのおっきくなったモノで、




いつも以上に興奮してしまう



そのせいか感度も良くなっていて、

ヒョンのが奥へ奥へと深く入ってくる度に
イキそうになる



WZ「 んあ"ッッ////// 」




奥に届いた瞬間、

盛大にイってしまった





SC「 ジフン、もうイったの、?」




ヒョンからの問いかけに答えようとしたけど


気持ちよすぎて震えが止まらない




WZ「 ふ、ぁきもち、、/ 」




SC「 ごめんね、ジフン 」





そう言うと

ほぼ奥まで突いたはずのヒョンのものが


俺の膣を押し始めた






WZ「 んや、あぁ""ふぅぁッんッッ//// 」




WZ「 ヒグッッッ、/////// 」




SC「 俺の、まだ全部入ってないんだよね 」









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