第2話

Woozi Hoshi
8,478
2019/12/10 14:55










HS「 どっちからがいいかな~ 」




微笑みながら

オモチャを選ぶ




WZ「 やらぁ〜、ホシがいいっ// 」




HS「 え~? 」




HS「 …いいよ 」




HS「 まずおもちゃで慣らしてからね? 」




WZ「 オモチャ…?涙 」




ウジはオモチャが大嫌い




なぜなら、


俺はオモチャをうじのアナにいれて




ずっと弱のまま言葉攻めするから。






イキたいけどイケない辛さに苦しんでる姿が




俺には愛らしい_。







HS「 はい、入れるよ~ 」




WZ「 やらっ、泣 」




少し湿ったウジのアナに




ゆっくりと


焦らすように入れていく




WZ「 ふっ///んっっ/////泣 」




HS「 ね、ウジのココすごくオモチャを歓迎してくれてるよ 」




HS「 どんどん汁が出てくるしスルスル入ってくね 」




そう言って

ウジのアナから出た汁を指に絡めて見せる




HS「 ほら、これがウジの汁だよ 」




WZ「 やっ/見せないでぇ、ッ//// 」




涙目になってるウジ




まだローターを振動させない。




中指を使って少しずつローターを奥にする







WZ「 ローター入ってくゆッッ///// 」




ある程度まで入れたら




コントロール式で線のついたローターを


勢いよくギリギリまで引っ張る




WZ「 ひぅッッッ/////// 」




体を反らして軽くイッたウジ




HS「 あーぁ 」




HS「 イッちゃった 」




HS「 罰ね 」







ウジの耳元で囁く


HS「 これなーんだ 」




満面の笑みでウジに見せる




WZ「 それやらッ泣 」




WZ「 ねぇ、すにょんがいいッ泣 」




あーー、







ウジのせいだからね




俺にスイッチ入れたの




HS「 そんなに俺がほしいの? 」




WZ「 すのんじゃなきゃやだッ泣 」




HS「 ……いいよ、 」









HS「 今からこれコックリングつけたまま3時間我慢できたらね 」




WZ「 っえ、 」




HS「 俺今からディノと練習してくるね 」




HS「 メンバーには言っとくから 」












『 思う存分喘いでいいよ 』









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