誰か来たんだけど…
出て良いのかな。
いやでも!ジヨンの家から知らない人出てきたらびっくりするよね!?
とりあえず、見てみるか…
そっと覗くと…
そこにいたのは…
え。これは出て良いのかな?
一応BIGBANGの方だし。
ジヨン、メンバーにくらい私がいるって言ってるよね?
そっとドアを開けて…
って出ると。
ってなりました笑
言ってなかったんだねジヨン…笑
そっからはスンリさん。
私に、色々質問してきて
まで聞いてきて
二人とも同時に続きの言葉遮って笑
結局、ジヨンは私のことを話した。
話し終わったら
ジヨンは無理やりスンリさんを帰らせて
はぁってまた大きなため息をついた。
ジヨンが秘密ごと?
なんかやだー。
その時から私の中にモヤモヤが溜まるようになった。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!