翌朝
私は目を覚ました。
辺りすっかり晴れている。
私はベンチから体を起こすと凄く体が重たかった。
相当雨降っていたらしい。
ッ………はぁ、、起きなきゃ……
私はすっかりこの生活に慣れてしまった。
なんでこんな目にあったのかなぁ……
すると突然頭にタオルをポンっと置かれた。
あの~……大丈夫ですか?
私は何ヶ月ぶりに声をかけられてハッとした。
あ、あぁ……大丈夫です、、。
大丈夫じゃないでしょ……昨日も雨の中ぐったりしてて……
み、見てたんですか……
私は本当に大丈夫なんで、、ゲホッゲホッ
!! あ、あの俺の家に来ませんか?!
えっ?………
なんで私に話して来るの?
私、こんなに汚いのに……
そんな事を思っていたら自然と涙が出てきた。
う、うっ……グスッ
( ¯³¯ ; 三 ¯³¯ ;)エッ、 エッ、エッ ?((アタフタアタフタ
ありがとう……ございます…。
私がそう言うと私の隣に座りビショビショの私の体を優しいくさすってくれた。
彼の手は大きく何だか安心する。
あの、私、本当に家行っていいんですか?
当たり前じゃないですか!こんな可愛い女の子人に……危ないですよ?
可愛いですか…。ありがとうございます。
いいえ、名前聞いてもいいですか?
あ、私あなたって言います!
あなたちゃん……俺''清川"って言います。
気軽にキヨって言ってください。
キヨさん、私に優しいくしてくれてありがとうございます。
いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ ほら、家に行きましょう!
あっ、はい!
キヨさんは私の手を握ってマスク越しだが笑顔で話してくれる。
その声はとても落ち着きのある声だ。
------------
ここで終わります!キヨ君感全くないです……
怖い()
ここまでのご視聴ありがとうございました!
(*>∀<)ノ))バイバイ
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