第3話

2話⋆͛♡̷♡̷⋆͛
363
2023/12/07 06:55
翌朝

私は目を覚ました。

辺りすっかり晴れている。

私はベンチから体を起こすと凄く体が重たかった。

相当雨降っていたらしい。

(なまえ)
あなた
ッ………はぁ、、起きなきゃ……
私はすっかりこの生活に慣れてしまった。
(なまえ)
あなた
なんでこんな目にあったのかなぁ……
すると突然頭にタオルをポンっと置かれた。
??
あの~……大丈夫ですか?
私は何ヶ月ぶりに声をかけられてハッとした。
(なまえ)
あなた
あ、あぁ……大丈夫です、、。
??
大丈夫じゃないでしょ……昨日も雨の中ぐったりしてて……
(なまえ)
あなた
み、見てたんですか……
(なまえ)
あなた
私は本当に大丈夫なんで、、ゲホッゲホッ
??
!!  あ、あの俺の家に来ませんか?!
(なまえ)
あなた
えっ?………
なんで私に話して来るの?

私、こんなに汚いのに……


そんな事を思っていたら自然と涙が出てきた。
(なまえ)
あなた
う、うっ……グスッ
??
( ¯³¯ ; 三 ¯³¯ ;)エッ、 エッ、エッ ?((アタフタアタフタ
(なまえ)
あなた
ありがとう……ございます…。
私がそう言うと私の隣に座りビショビショの私の体を優しいくさすってくれた。


彼の手は大きく何だか安心する。
(なまえ)
あなた
あの、私、本当に家行っていいんですか?
??
当たり前じゃないですか!こんな可愛い女の子人に……危ないですよ?
(なまえ)
あなた
可愛いですか…。ありがとうございます。
??
いいえ、名前聞いてもいいですか?
(なまえ)
あなた
あ、私あなたって言います!
??
あなたちゃん……俺''清川"って言います。
気軽にキヨって言ってください。
(なまえ)
あなた
キヨさん、私に優しいくしてくれてありがとうございます。
キヨ
キヨ
いえいえー( *ˊᵕˋ)ノ  ほら、家に行きましょう!
(なまえ)
あなた
あっ、はい!
キヨさんは私の手を握ってマスク越しだが笑顔で話してくれる。
その声はとても落ち着きのある声だ。
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主
ここで終わります!キヨ君感全くないです……
怖い()
主
ここまでのご視聴ありがとうございました!
(*>∀<)ノ))バイバイ

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