第7話

互いの気持ち
776
2018/11/28 08:43
グクside
グク오빠
グク오빠
はぁ…はぁ…。
あなた…どこにいんだよ…
グク오빠
グク오빠
あ、もしかしてナヨンの家か??
え、なんでわかんの?怖\=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
グク오빠
グク오빠
とりあえず行ってみるか。
(作者は無視)
え、ひど
しばらくして
ピーンポーン🔔
ナヨン
ナヨン
ん?誰だろ?

はぁーい!
((ガチャ
ナヨン
ナヨン
え?グク!?
あなた

えっ……?

ナヨン
ナヨン
ど、どーしたの??
グク오빠
グク오빠
あなた…いねーか??
ナヨン
ナヨン
え、あ…あー
((あなたを見る
あなた

(゚ロ゚)ダメ(゚ロ゚)ダメ(゚ロ゚)ダメ!!!

ナヨン
ナヨン
((頷く
うちにはいないよ?
グク오빠
グク오빠
そうか……
分かった、サンキューな。
ナヨン
ナヨン
ごめんね、力になれなくて
グク오빠
グク오빠
いや、平気。
じゃーな
ナヨン
ナヨン
うん、またね
((バタン







ここからあなたside
ナヨン
ナヨン
あなた…ほんとに良かったの?
あなた

うん……
今戻ったところで私まともに오빠と向き合えないと思う。

ナヨン
ナヨン
そっか、あなたなりにちゃんと考えてるんだね。
あなた

うん。

あなた

私、実家戻る。

ナヨン
ナヨン
え?あなたの実家って空き家なんじゃ…
あなた

そうだけど、大家さんが誰も入らないようにしてくれてるみたいだから。

ナヨン
ナヨン
じゃあ戻っても平気なんだね
あなた

うん

ナヨン
ナヨン
そかそか。
またいつでもおいで!話なら聞くから!
あなた

ありがとぉナヨーン(இдஇ`。)

(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
ナヨン
ナヨン
はいはいㅋㅋ
そんな泣かなくてもㅋㅋ
あなた

うん…
ホントにありがとう。
じゃあまたね!

ナヨン
ナヨン
はーい!
気をつけてね!
あなた

うん!

((ガチャ…バタン
あなた

さてと、戻るか。

トコトコ(((((*´・ω・)





20分後
あなた

着いた…
やっぱ空き家なんだなー
なんかボロ臭ㅋㅋ

あなた

まあいいや。
とりあえずここで生活しよう。

大家さん
あれ…君はあなたちゃんかい?
あなた

あ!大家さん!
こんばんは!

大家さん
こんばんは。
どうしたんだい?ここに来て
あなた

あ…しばらくここで生活したくて

大家さん
彼氏くんと喧嘩かい?
あなた

まあ、そんなとこです

大家さん
そうかそうか。
まああなたちゃんならいつでも使っていい部屋だから、ゆっくりしていきなね。
あなた

はい!ありがとうございます!

大家さん
じゃあまたね
あなた

はい、さよなら〜

((ガチャ…バタン
あなた

とりあえず荷物の整理しようかな

30分後
あなた

終わったぁー!

え、早くね?
あなた

荷物少ないから早く終われた〜

あ、そーゆーこと。
あなた

お風呂でも入ろうかな。

お風呂から出て…
あなた

8時か。
ご飯食べよ

実はあなたちゃん、めちゃくちゃ料理上手なんです。
あなた

今日は……パスタでいっか。

ご飯も作って食べ終わって…
(飛ばしてすみません)
あなた

9時半…
ちょっと早いけど寝よう。

あなた

明日はバイトか。
頑張らなくちゃ。

――――――――――――――――――――
はい、今回はここまでです。




えっと、この話書き直しました!




まだこのあとの話も書き直していきます。

ホントに迷惑かけてすみません!


この後の話も読んでいただけたら嬉しいです!


次のお話は第16話のところで書きます!

テテとナヨンのところは消したくなかったので。


その辺の話も出しながら続き書きます!


これからもよろしくお願いしますm(*_ _)m



では次回で会いましょう!
アンニョン!✋😁

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