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第5話

「2人だけの帰り道」佐藤 龍我


あなたside


友「明日暇?遊びに行かない?」


『行く!』


友「じゃあ12時に駅前集合ー」


『はーい』










明日、高校の友達と遊びに行きます


入学してからもう少しで2カ月


まだ仲良く出来てない人もいて


ほとんどの女の子はちゃん付けで


男子は苗字に君付け


中学から一緒の子は私とは正反対で


みんなのことは下の名前を呼び捨て


コミュ力もある


もちろんその子も来るんだけどね



もう寝る時間かあ




『おやすみー』


母「おやすみ」




明日、お昼ご飯どうしようかなぁなんて考えながら寝た



















友A「あなた、やほ」


『あ、やっほ』


駅前に行くともうみんな集まってた



佐藤「あなたさん!?」


『佐藤くん?』


『何かあった?そんなに驚いて』


佐藤「いやっその学校と雰囲気が全然違うから//」


『そう、、かな?』


佐藤「絶対そっちの方がいいよ」


友A「あなたー龍我ーそろそろ行くよー」


『えっあっはーい』


『行こっか佐藤くん』


佐藤「うん笑」


中学が同じ子以外あんまり話したことがない子だった


佐藤くんともう1人の男子は自転車で


女子はみんな歩きだった


中学が同じ子は他のみんなとワイワイ話してた


そんな中の1番後ろを1人で歩いてた





友B「着いたー」


『公園?』


友A「そう、公園」


『何するの?』




公園なんてすっごい久しぶりで


私がするといえばブランコぐらいかな



1人でブランコに乗ってた


『えっちょ佐藤くん!』



いつのまにかみんなが水風船で遊んでて


ブランコに乗ってた私にちょっとずつ水をかけてきた



佐藤「嫌なら逃げないと水かかるよ笑」



そう言って少しずつ水を多くする佐藤くん



『今逃げられないんだけど!』


佐藤「ほらほら笑」


『むりむりむり』





ええいもういいやってかかる寸前に


佐藤くんは止めてくれた



『もう佐藤くん!』


佐藤「ごめんごめん笑」


『謝る気ないじゃん!』


遊んでるみんなを見てたらもう時間になってた



友「公園移動しない?」


友C「移動しよしよ」





さっきよりも小さな公園に移動したら




佐藤「のどかわいたー」


友A「うちも」


友B「自販機行ってこよー」


『行ってらっしゃーい』












友D「AとBって龍我のこと絶対好きだよね」


『そうなの?』


友E「そうでしょ、だって今あんな風についてったんだよ?」


友D「逆パターンもありえるかもね笑」


友E「それだったらやばくない笑」


『そうなのかなぁ、、、』










佐藤くんってそんな人なのかな?

















佐藤くんたちが戻ってきて


ぼーっと過ごしてたらもう帰る時間になってた



友「じゃあねーあなたと龍我」


佐藤「じゃあなー」


『ばいばい』



佐藤くんと2人だけの帰り道




佐藤「あなたさんって家どこらへん?」


『ずっと奥の方』


佐藤「あなたさんの方が遠いんだ」


『そうなんだ』




佐藤「それで〜〜〜〜で〜」


『なにそれ笑』



佐藤くんとなんかくだらない事ばっか話してたら


もう分かれ道になっちゃった






『佐藤くんってAとかBちゃんに告られたらどうする?』


佐藤「どうするってふるかな、おれ好きな人いるし」


『そっか』


佐藤「なんかあった?」


『ううんなんでもない』


『あっじゃあね、佐藤くん』


佐藤「あ、あなた!」


『えっ?』


佐藤「これからは龍我って呼んでよ」


『りゅうが?』


佐藤「そう」


『待って、恥ずかしいから龍我くんでもいい?//』


佐藤「いいよ///」















2人だけの帰り道


私と龍我くんの間がちぢまりました___________

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天華-A m a k a-
天華-A m a k a-
**誰かの_____ _____憧れさん 尊敬さん_____ ________________になれるように** 🍌💖👑🐙 *❄︎沢山の初を手にして9人でてっぺん取ろうね❄︎* 🌹5人で憧れの東京ドームへ🌹 *大介くん*聡くん*一眞くん* *同担断固拒否* 愛してんで!大切さん! #天の川は華やかに。
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