第27話

☀️
818
2024/03/08 11:00
とうとうと諦めたのか、

大毅くんは、ぼそぼそと話し始めた。





…?





しかしその声はあまりにも小さ過ぎて、

何を言ってるのか聞き取ることが出来なかった。





…ごめんね大毅くん、
私いまの聞き取れなくって…
もう一度言って?
だいき
だいき






相変わらず目線が下に向いている大毅くん。
すると彼は、












だいき
だいき
ご飯…



と、呟いた。





ん…?(






ご飯…?





💭……なんでご飯だろう(?)











全く予想しなかった回答に戸惑い、


その発言の意図はなんだろう…
と頭の中でフル回転させているうちに
大毅くんは続けて口を開いた。

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