第36話
京介×大夢
僕は同じメンバーの京介と付き合っている。
でも最近INIの仕事が増えてお互い疲れが溜まっていて
あまりシていない。
正直シたいけど京介に負担がかかってしまう
かもしれないから、言えたものじゃ無い。
いい彼氏でいたいのとは思っているものの
もうそろそろ我慢の限界だった。
今日は家に僕と京介しかいないので、
僕は京介のいるリビングに向かった。
リビング_
疲れているからか京介は
ソファーで眠っていた。
その姿はまさに天使の様で、
僕はつい頭を撫でてしまった。
もう本当に耐えれない…
寝ている京介の内ももを
スーッと触る。
少し体が反応した。
今度は服の中に手を入れお腹を優しく触る。
京介が甘い声を出した瞬間、
僕は限界を迎えた。
キスをやめた瞬間視界がぐるりと回った。
ドサッッ
今度は逆に京介が僕を押し倒してきた。
舌が絡まり合い、
歯列をなぞられる。
溶けそうなほどの甘いキスをされて、
もう何も考えられなくなってしまった。
近くにあった鏡で顔を見されられる。
顔は赤らめ、息は荒く、目はトロトロになり、
汗だくの状態のだらしない顔を見て、
恥ずかしくて余計に顔が赤くなってしまった。
服の中に手を入れ、
胸の先端をぐりぐりと刺激される。
ぐりぐり
ズプッッ
ごりゅッッ//ごりゅッ///ごりゅッッ///
気持ちいい所ばかり突かれて、
おかしくなりそうだった。
ごりゅッッ//ごりゅッッ///ごりゅッ///
ごりゅッッ//ごりゅッ///ごりゅッッ//
end…