あなたは腰を振ったが
あまりにも弱かったので
俺は下から強くつき
あなたは
甘い鳴き声を
沢山漏らす
けど、俺はそれが聞きたかったから
もっと早く動かした
すると……
ハァハァ……ヤバいっ……
締め付けすぎ/////
ハァァ……ダメッ……/////
やっばい/////
腰振り……うますぎっ/////
ハァ……ンハァ……きもちい?
さ、最高/////
よかったっ/////ンハァ
イきそうだからっ……
ラストスパートだっ……ハァ/////
ハァハァ……ラメッ……ラメッ
イク……ッウウ……イクイク……イクぅ!/////
ハァハァ……い、いくっ/////
俺はゴムの中に
欲を果たした
彼女は痙攣している
ずっとビクビクしている
ごめん、激しくしすぎたな……
いや、大丈夫/////ビクビク
抜くね?
うん……/////
すると抜いたら
彼女の穴からは
あぁんっ/////
大量の潮と愛液が/////
出てきた
こんなに海人ので
イッちゃった/////ハァハァ
っ……またしようね?
うん!
そうして俺は
彼女をお風呂に行かせ
ベットの後処理をした
そして俺も風呂に入り
ベッドに入った
疲れたっ……
明日は、腰痛いだろうね……
だねっ……
知ってた?
俺のメンバーで1番大きい
俺の?……えっ……海人の!?
だから、入らなかったんだよ
そ、そうなんだっ/////
だから、他の男とは
しないでね?
する訳ないよ……
海人のが1番気持ち良く
イけると思うよ……/////
あ、ありがとな……
うんっ……/////
そうして2人は寝ました
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主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。